トニー・パーカー 〜フランスの貴公子が見せた煌めき〜

2019.6.11
NBAのレジェンドが再びユニフォームを脱ぎました。

トニーパーカー

via instagram @bleacherrepoort

https://twitter.com/tonyparker/status/1138114016323297280?s=20

via twitter @tonyparker

2001-2002シーズンにスパーズからドラフト1巡目28位に指名され、ルーキー時代からスパーズの司令塔として数々の勝利を4度の優勝に貢献した偉大なポイントガードです。

近年ではNBAもグローバル化が進む中でフランスでは

ルディ・ゴーベル
ニコラス・バチューム
エバン・フォーニエ

らの現役選手に

ボリス・ディアウ
マイカル・ピートラス
ロニー・トゥリアフ
イアン・マヒンミ

といったOB選手を輩出しましたが、パーカーこそがフランスのバスケット界のパイオニア的存在です。

キャリアスタッツ
出場試合 1254試合
平均得点 15.5点
平均アシスト 5.6アシスト
ファイナルMVP 1回(2007年)
オールスター選出 6回

特出すべきはNBAで歴代7位の892勝を記録したこと

本物の勝者は彼でした。

必殺のドライブから繰り出されるスピンムーブ、ティアドロップ、ジャンプショット・・・
185cmの彼がNBAで通用したのはこれだけではありません。

僕が印象に残ったのが2003年のオフシーズンの出来事でした。
スパーズはオフシーズンに当時No.1 PGのジェイソンキッドを獲得寸前までいった際にパーカーがこのオファーを白紙にしてくれと頼んだそうです。
自分がキッドより優れたPGになって見せると・・・

この強靭なメンタルも兼ね備えていたパーカはさらに2年後に優勝を重ね、2007年にはヨーロッパ圏出身の選手通しては初のファイナルMVPを獲得しました。

当時はポポビッチやダンカンに信頼されていなかったパーカーがスパーズのタクトを司る偉大なガードプレーヤーになったのです。

さらに2014年にも優勝を重ねて、2018年までスパーズ一筋17年間プレーしました。

最後のシーズンはあの

マイケルジョーダン

の神の一声でホーネッツに加入しましたが、昨日ツイッターや各紙を通じて現役の引退を表明しました。

https://twitter.com/tonyparker/status/1138114016323297280?s=20

via twitter @tonyparker

https://twitter.com/CP3/status/1138189932374188033?s=20

via twitter @CP3

https://twitter.com/manuginobili/status/1138223725042688003?s=20

via twitter @manuginobili

各スター選手やジノビリからもお祝いツイートが・・・

サンアントニオ掴んだ栄光を今度は母国のフランスに還元することが次のキャリアの予定だそうです。

スパーズのエンジンとして光輝いたトニーパーカー 。
将来の永久欠番、殿堂入りは確実でしょう。

via twitter @ESPNNBA

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