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【NBA トピック】76ERSが優勝候補でありながらも苦戦している理由

こんばんは!KDです。

今シーズンは優勝候補の名乗りを挙げながらも、波に乗ることができていないフィラデルフィア・76ERS。

ジョエル・エンビードベン・シモンズといった若く才能溢れるスター選手2人を擁しながらも、37勝25敗で現在イースト6位。

ここまで期待を裏切ってしまっている76ERSの不調の要因は一体何なのでしょうか?

76ERSが不調の理由と今後浮上するためのキーファクター

今シーズン前にアル・ホフォードをセルティックスから獲得し、バックスのスーパースターのヤニス・アデトクンポに対抗できる選手を獲得しただけでなく、大型ラインナップを形成することに成功した76ERSですが、周囲の期待に応えているとは言えない成績です・・・

今シーズンのシクサーズが改善するべきポイントについて探ってみたいと思います。

アウェイでの成績を向上することはマスト

今シーズンの76ERSの成績は37勝25敗のイースト6位の成績ですが、ホームとアウェイに分けて見てみると・・・

  • ホーム 28勝2敗 (リーグ首位)
  • アウェイ 9勝23敗

これを見てもわかるようにホームでは圧倒的な強さを発揮する76ERSですが、アウェイになるとまるで別のチームなってしまったかのようになってしまうのは大きな懸念事項です。

アウェイでここまで成績を落とすと、POの際に大きな弱点を露呈しることになるでしょう。

現在6位でPOで進出すると家庭するとほとんどのシリーズでは対戦相手よりもアウェイの試合が多くなることを示しています。そうなった場合に76ERSの調子を大きく狂わせる要因になると考えます。

もし早期敗退になるようなことであれば、チームの解体もオプションとして浮上してくるのではないでしょうか?

シューター不在によるチームの特性を活かせていない現状

今シーズンの76ERSは大型に成功したことによってインサイドに手薄なチーム(特にセルティックス)相手に猛威を振るうことができますが、オフにJJ・レディックを放出したことによってチームの強みであるインサイドからの攻撃にインパクトが欠けてしまっているように見受けられます。

エンビードやトバイアス・ハリスは外からシュートを放てる選手ですが、彼らの脅威になるスポットはペイントエリア。

さらにシモンズに関しては時代を逆行するようにほとんど外からシュートを放たない選手であります。

ゴール下が大渋滞現象

これによって76ERSのオフェンスがインサイドで固まることになるため、スペーシングを広げることができなくなります。

エンビードが打てばいいじゃん、と思うかもしれませんが、彼はインサイドに置くことによって最高級の価値を発揮する選手です。

そのため、エンビードが中でポストアップする際にはダブルチームなどで中を固めるためにエンビードをシャットアウトにかかります。

現在のエンビードのFG成功率が47.2%とセンターとしては決して高くない数字であることは間違いないでしょう。

もしここでレデックのようなシューターをおくことができていたら、76ERSのオフェンスのスペーシングを広げることができてエンビードも本来のインサイドアタックを効率良く決めることができるかもしれません。

シューター陣をどれだけ機能させることができるかが今後のカギ

今後の76ERSのカギを握る選手として

  • ジョッシュ・リチャードソン
  • フルカン・コルクマス

この2選手が今後の76ERSのカギを握る選手になりそうです。

彼らはシュート力に秀でており、シモンズとエンビードのインサイドアタックのスペーシングを広げる重要な存在になるでしょう。

相手に的を中外を絞らせない攻撃をすることで、2年前のレギュラーシーズン16連勝でシーズンを終えた勢いをつけることができるのかもしれません。

 

 

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