ベンシモンズのマックス契約から見る今後の野望を考察してみた

先日フィラデルフィア76ERSのベンシモンズが5年170M(¥約180億)のマックス契約を締結しました。

なんとも恐ろしい金額・・・・

これでオーストラリア出身の彼はオーストラリアで一番稼ぐアスリートになりました。

それにまだ彼は22歳です。末恐ろしい若手プレーヤーですが2年目のシーズンを終え、今後彼がどのような未来を見据えているのでしょうか?

2019年FWCを辞退を正式に表明

夏に行われるW杯でオーストラリア代表としての参加を辞退することになりました。

https://twitter.com/BenSimmons25/status/1151262755753566208?s=20

しかしながら来年開催される東京五輪には参加を希望しているそうなので、東京でシモンズをお目にかかれる機会ができそうです。(チケット当たった人は恨む・・・笑)

来シーズンに万全な状態を期するために、今回の参加を見送り現在シモンズの課題であるシュートの向上に向けてワークアウトの機会を設けることが多くなると考えられます。

ちなみに昨年の夏まではまともにシュートの練習をしたことがなく、これが彼のプレーの幅を狭める原因になったのではないかと考えます。

新体制の76ERSの中心的プレーヤーとしての自覚

現在のチームでの役割は、司令塔としてプレーを構築することにあります。208cmという恵まれたサイズで広い視野も持ったパスセンスはチームの潤滑油になりました。

しかし、シュート力が壊滅的に低いため、相手に距離を取られて得意のペネトレイトで相手チームを崩すことが容易ではなくなりました。

今シーズンのPOでスタッツ落としたのもそれが要因と考えられます。

POでの3Pパーセンテージが0%、FTパーセンテージが57%

レギュラーシーズンと比べて得点が3点ほどダウンしてしましました。

来シーズンでは3Pの改善とまではいかなくても、ペリメーターのレンジ、FTの改善に磨きをかけてアンストッパブルなプレーヤーを目指しているはずです。

あのレブロンですら、最初の2シーズンはシュートに苦しみましたが、それを克服して16年が経過した今でもリーグNO1の選手として君臨しています。

さらに76ERSはレディックとバトラーといったシュート力のある選手が抜けるとともに、彼の控えであったTJも移籍したので、彼にかかる期待は大きく増すとみられています。

優勝候補の一角として来シーズンはどんなパフォーマンスを見せるか

今シーズンは2年目ながらASに選出されたので、今シーズンは個人的にはASスターターを狙ってくるはずです。

さらにチームとしても2年連続でセミファイナル敗退という結果に終わっているのでカンファレンスファイナル進出は最低限の目標になるでしょう。

さらに、チームはエンビード・ハリス・ホーフォード・シモンズという1億ドルプレーヤーが多く抱えていることもあり、今後は潤沢なお金を使った補強は難しくなるので、フロント陣がどこまでチーム編成をしてくるか・・・

ラプターズはレナードが抜け、セルティックスは主力が多く流出していく中でイーストの本命は76ERSだと見る見識者は多いようです。

現時点でのパワーランキングはリーグ4位のシクサーズの期待は大きいので今後は若い選手を中心にホーフォードがベテランとして支える。非常にバランスの良いチームとなりました。

https://www.espn.com/nba/story/_/id/27189056/nba-power-rankings-league-best-teams-now

進化を続ける76ERS。ますます目が離せません!!!

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