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【NBA ブログ】万能型の選手からオールスター選手へ変貌したブランドン・イングラム

こんばんは!KDです。

ここ最近暑い日が続いていましたが、今日は比較的涼しかったですね!

ですが!!!NBAは熱いまま!!!

レギュラーシーズンのアウォードも徐々に発表されている中で今日は最も成長した選手に送られる賞(Most Improve Player: MIP)が決定しました。

ニューオリンズ・ペリカンズのブランドン・イングラムが受賞しました。

オールラウンダーからオールスターへ覚醒したイングラム

2016年にドラフト全体2位でレイカーズにドラフトされたイングラムですが、細身の長身で中外を器用にこなすことからケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)と比較されるほどの才能を持っていました。

しかし、レイカーズ在籍時には苦難の連続で昨シーズン、血管に血栓ができる深部静脈血栓症を患い手術を受け長期欠場を余儀なくされました。

しかも、昨シーズンはこの病気を患うまでは成績を格段に向上した中での出来事であったため、イングラムの将来が危ぶまれました。

そして、レイカーズはアンソニー・デイビスをトレードで獲得するためにイングラムはペリカンズにトレードされることになったのです。

オフェンス力が劇的に向上し、ペリカンズを引っ張る存在通してチームを牽引

今シーズンのイングラムの成績で特筆すべき点はオフェンスの効率が昨シーズンと比較して、格段と向上した点です。

  • PPG: 18.3 ➡️ 23.8
  • 3PG: 0.6 ➡️ 2.4
  • RPG: 5.1 ➡️ 6.1
  • APG: 3.0 ➡️ 4.2
  • SPG: 0.5 ➡️ 1.0
  • FG%: 49.7 ➡️ 46.3
  • FT%: 67.5 ➡️ 85.1
  • FPPG: 29.8 ➡️ 39.2

シュートアテンプト数がレイカーズ在籍時よりも増えたため相対的に確率も落ちましたが、3Pの本数、フリースローに成功率が大きく向上したことによって、得点機会が劇的に上がったのではないかと考えます。

今シーズンのペリカンズは大型ルーキーのザイオン・ウィリアムソンが怪我のためシーズンの大半を欠場しましたが、その間に大きくステップアップしたのがイングラムでした。

彼は今シーズンの飛躍が認められて初めてオールスターゲームに選出されたのです。

毎日練習してベストを尽くす

イングラムがペリカンズにトレードされたあと、HCのアルビン・ジェントリーとデイビッド・グリフィンにチャンスを与えてくれたことに感謝を忘れませんでした。

まずは神に感謝したい。彼がいなければ健康を取り戻すことはできなかった。バスケットボールコートへ戻ってこれるチャンスは訪れなかったでしょう。昨年の3月にケガをして9月までコートに戻れませんでした。プレシーズンマッチ、そしてレギュラーシーズンまで少ししか時間がありませんでしたが、準備はできていました

さらにイングラムはこのように語っています。

移籍初日からアルビン・ジェントリー(元ヘッドコーチ)やデビッド・グリフィン(球団運営副社長)、チームトレーナーたちと、とにかく毎日練習してベストを尽くそうと話していました。アルビン・ジェントリーが僕にチャンスを与えてくれて、自由にプレーさせてくれました

レイカーズと言うブランドのあるチームで、しかもコービー・ブライアントが引退後にドラフトで加入したことによって「コービーの後継者」として過度なプレッシャーを背負ってしまったのかもしれません。

しかし、ペリカンズ移籍後はまさにドラフト時に評価されていたポテンシャル通りに選手にまで成長しました。

毎日の練習を欠かさない「マンバメンタリティ」を継承したことによって、本物の選手にまで成長できたのではないでしょうか。

 

参考記事:難病を乗り越えMIPを受賞したペリカンズのブランドン・イングラム「神に感謝したい」

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