差し迫るジェイレンブラウンの契約問題。セルティックスの選択は?

こんばんはKDです。

TGIFいかがお過ごしですか?

徐々に落ち着いてきたオフシーズン。僕の愛するボストンもロースターの陣容が整ってきて、シーズンに向けた各選手のワークアウトに目が離せません。

そこで今回のテーマであるジェイレン・ブラウン。非常にアスレチックで年々技術が向上して来シーズンは得点源の1人として期待されています。しかし、彼には『契約』を延長するか拒否するかを選択しなければならない時間が刻一刻と迫ってきています。

彼は来シーズンにFAになるからです。

来シーズンが勝負の年となるブラウン

2016年のドラフト3位でセルティックスに指名されたブラウンはルーキシーズンこそはベンチ要員であったものの、2年目から外のシュートが向上し得点力を増やすと共に、持ち前のDFで相手のエースをマークするストッパー役としての役割も果たしました。しかし今シーズンは序盤からスランプに陥り、6thマンに転向。その後はスタッツを持ち直したものの、波の激しいシーズンを送りました。

来シーズンは主力としての活躍を求められるブラウンにとっても来シーズンは高額契約を勝ち取るためにも重要なシーズンになりそうです。

同期の2人が大型延長契約を締結

2016年ドラフト同期のジャマールマレー(ナゲッツ)とベンシモンズ(76ERS)がオフに5年のMAX契約を締結しました。彼らはチームの主軸として大活躍して、契約を勝ち取りました。

ブラウンはどうでしょうか?

伝統的に契約延長のケースは少ない

セルティックスの伝統としてルーキーコントラクト内での契約の延長は歴史を見てもなかなかないようです。

2011年にレイジョン・ロンドは5年$55Mの契約して以来、延長はしていません。

つまり始めは制限付きFAで市場に出てから再契約を結ぶケースが多いということです。

昨シーズンはマーカス・スマートも似たような契約をしてセルティックスに残留したので、ブラウンも同じようなケースになるのではないでしょうか。

22歳の伸び盛りであるブラウンの契約を延長して将来の軸に据えたいセルティックスですが、ルーキー契約中の選手の延長には極めて慎重です。

スマートは昨シーズン希望通りの契約ではなく、今シーズンはロジアーが移籍しました。

もしセルティックスはブラウンを軸したいと考えているのであれば、契約は今のタイミングでするべきだと思います。

まさかのトレードという選択肢も?

2013年シーズンにヘイワードが当時在籍していたジャズからMAX契約を得られず、ホーネッツのサインしましたがジャズはこれにマッチングオファーを提示したため、ヘイワードは残留という運びになりました。

ブラウンもこれに似た状況になるのではないでしょうか。

さらにルーキシーズンの契約は言い換えれば、スター選手をトレードする際に価値のある契約内容です。契約延長、FA放出の両方の選択肢に加えて、将来性という付加価値が加わります。

そして何より『策士』のダニーエインジがGMを務めており、トレード交渉が上手いことから「トレーダーダニー」のニックネームを持っています。

最近ではアイコンスターであったアイザイアトーマスですらトレードに出された経緯から、ブラウンもその可能性は決して0ではないでしょう。

何故ならば、彼はウィザーズのブラッドリービールを狙っているからです。

現段階では、マレーやシモンズのようなチームで確立された立場ではないブラウンではありますが、個人的には将来性を見てもMAX契約を提示価値はあるはずです。

皆さんはブラウンの今後についてどう考えていますか?

 

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