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【NBA トピック】バイアウトによってFA市場に参入するであろうベテランたちを考察

こんばんは!KDです。

トレードデッドラインが終了し、来週にはオールスターゲームが迫ってきました。各チーム、シーズンの折り返しを迎えてチームの方向性が少しずつ見えていきたのはないかと思います。

・優勝に向けて突き進むチーム

・現状維持

・若手を中心に再建を迎えようとするチーム

その中で、今回はベテラン選手たちに関するある話題についてピックアップしていきたいと思います!

徐々に加熱するバイアウトマーケットを考察

トレードデッドラインで補強することができなかったチームにとってはこのチャンスを逃してしまうと、POまで現状維持のままになってしまいます。

優勝まであともう一押しのチームにとってはこのバイアウトマーケットは願ったり叶ったり。

ベテランの有力選手がこの時期続々をフリーエージェントとして参入するのが、この時期の特徴です。

ベテラン選手にとっても優勝リングを勝ち取れるチームに移籍する千載一遇のチャンスでもありますし、そこで活躍することによって再び契約を勝ち取るチャンスでもあるので、チーム・選手側にとってはWin-Winになることができるからです。

今日はそんなバイアウトされる可能性のある有力なベテラン選手について見ていきたいと思います。

マービン・ウィリアムズ(シャーロット・ホーネッツ)

現在ホーネッツに所属するウィリアムズですが、若手の台頭によって今シーズンは出場時間が激減していました。

(昨シーズンは75試合先発の28.4分から今シーズンは1試合先発のみの19.7分に減少・・・)

チームも現在イースト12位の16勝36敗と低迷しており、現状プレーオフに進出することが難しい状況であるのが現実です。

そこで15年目のキャリアを迎えるウィリアムズにとってどのチームはフィットするのでしょうか?

ミルウォーキー・バックス

ウィリアムズの特徴は繊細なタッチから放たれる確率の高いシュート力が持ち味です。

(キャリアスタッツを見てみると・・・)

平均得点:10.3点

平均リバウンド:5.2リバウンド

3P成功率:36.2%

そのシュート力を生かすことができる、かつ経験を積んだベテランの存在はバックスの新たなオプションになることできるでしょう。

ご存知の通り、バックスはヤニス・アデトクンポを擁するチームです。彼の周りには多くのシューターを擁しており、もしここにウィリアムズが加入するのであればオフェンスにバリエーションが増え、現在リーグ首位(45勝7敗)でリーグトップの得点力(119.2点)のバックスのオフェンスの的を絞ることが困難になるでしょう。

今シーズンは37.2%の3P成功率を上げているウィリアムズの加入はバックスに完璧にフィットするでしょう。

なお、バックスはウィリアムズのためにスペースを開ける必要があるためフォワードのドラガン・ベンダーをウェイブする予定です。

レジー・ジャクソン(デトロイト・ピストンズ)

先日、主軸のアンドレ・ドラモンドをほぼ無償でクリーブランド・キャバリアーズにトレードしたピストンズの今後の行く末はすでに決まっています。

未来に向けた再建をより迅速に進めていくことです。

故障の影響もあり、現在12試合の出場にとどまっているジャクソンですが、出場した試合では15.8点、4.8アシストを記録しており、復帰していつも通りのプレーができるのであれば、多くの選手がジャクソンを獲得したいと思うチームが多いはずです。

ではどのチームが彼を欲しているのでしょうか?

ロサンゼルス・クリッパーズ

トレードデッドラインでフォワードのマーカス・モリスをニックスから獲得し得点力と対人DFの強化に成功したクリッパーズは最後の補強ポイントであったポイントガードのポジションをジャクソンで埋めようと目論んでいるようです。

ジャクソンの獲得に成功した場合、バックコート陣の得点力の向上がまず期待できます。パトリック・ベバリーは守備力に定評があり、彼と対照的なジャクソンの存在は相手チームにとって脅威の存在になりそうです。

しかし、クリッパーズにはルー・ウィリアムズがいるので、ジャクソンとどうフィットさせていくのか・・・さらにジャクソンはサンダー時代に起用法に関して不満を持っていた時期があり、出場機会を求めてチームにトレードを要求した経緯があるので、出場時間がクリッパーズに加入することで減少するだけでなく、役割も減少するであると見られているので、どこまで自分の役割を全うできるかが注目です。

トリスタン・トンプソン(クリーブランド・キャバリアーズ)

トンプソンはチームメイトのケビン・ラブと同様にトレードデッドラインでチームを離れるのではないかと噂されていました。しかし、実際に動きはなくトンプソンも残留することになりました。

キャブスも本格的な再建に乗り出しており、ベテランでありながら高額な契約を保持しているトンプソンのトレード先は難航するのは無理もありません。

しかし、バイアウトされてFA になるのではあれば話は別ですが・・・

トンプソンがバイアウトされたら、多くのインサイドに課題を抱えているチームに引く手あまたの存在になることができるでしょう。

ボストン・セルティックス

セルティックスにとって、トンプソンをバイアウト後に獲得できるのであれば、それは今シーズン最も重要な補強の一つになりそうです。

セルティックスの課題は何と言ってもインサイド陣の層が薄いことでした。

昨シーズンオフにアル・ホーフォードとアーロン・ベインズと失ったことによってインサイドDF、リバウンドの要を失うことになりました(それでも失点数リーグ2位の105.4点を記録しているDFの堅いチームでありますが)

しかし、セルティックスはイーストのサイズの大きいチームに苦戦しており(特にライバルチームのバックス、シクサーズ、ラプターズ)、インサイドの補強は必須でした。

そこでトンプソンを獲得することによってオフェンス、ディフェンスリバウンドの両面での強化、さらに優勝経験を生かしたリーダーシップをペイントエリア内で発揮することができる存在になることができるでしょう。

ダレン・コリソンもNBA復帰を視野に!?

昨シーズン限りで引退を表明した元ペイサーズのダレン・コリソンですが、今週中にNBAに復帰するか決めるとの記事がでていました。

これによってレイカーズが獲得に乗り出すのではないかと言われています。

彼のゲームメイク力と得点力はレイカーズにとってプラスになるかもしれませんが、レイカーズにとっては半年以上もプレーしていないコリソンを大事な時期に獲得するのは少々リスキーなのではないかと思います。

 

 

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