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【NBA コラム】キャリス・ルバートがデュラントとカイリー離脱のショックを払拭させる!

こんばんは!KDです。

昨日のセルティックス対ネッツの試合で信じ難い光景を目にしました。

3Qを終了して、84−67と17点差でセルティックスがリードして第4Qを迎えました。

しかし、ここでネッツが猛反撃を転じることに・・・

ネッツを勝利に導く活躍を見せたキャリスルバート

4Qだけでネッツは51点を挙げて、17点の大量得点差を試合終了際に埋め118点のイーブンに持ち込むことができました。

その4Qだけで26得点と大爆発を見せたキャリス・ルバートなしではこの点差を追いつくことは出来なかったでしょう。

さらにルバートは延長戦でもネッツが挙げた11点を1人で記録して、129−120の大逆転勝利を演出する立役者になりました。

彼は4Qと延長戦の合計17分で37点をあげました。

試合を通じてもキャリアハイの51点を記録するなど、ルバートにとって最高の夜になりました。

過去20年でも最高のスタッツを記録

ルバートの昨夜の大爆発はある記録も生み出しました。

過去20年で4Qと延長戦で最も得点を挙げた選手として記憶に残る選手になりました。

2000年から20年間で4Qと延長戦の17分での得点記録

  1. キャリス・ルバート(2020.2) 37点
  2. ラトレル・スプリーウェル(2002.1) 34点
  3. トレイ・ヤング(2019.2) 33点
  4. コービー・ブライアント(2007.3) 33点

得点率が高すぎるところに目が行きますが、それ以上インパクトが強い活躍を見せたルバート試合を同点に持ち込む3Pを残り0.2秒で沈めネッツの絶体絶命のピンチを救いました。

ルバートが1人で記録した37点はセルティックスがチーム記録した36点を上回ことを考えたら彼の活躍は常軌を逸した記録であることがわかるでしょう。

カイリーが離脱してからは得点でチームを引っ張る存在に

カイリーが肩の故障によって最後に出場した2月3日以降からの12試合でルバートの得点が向上しました。

  • 24.9点
  • 5.0アシスト

この成績はチームで1位の成績を残してします。今シーズンは主力の怪我の離脱で苦しむネッツを引っ張る存在をして、スペンサー・ディンウィディと共にプレーオフ圏内に導いています。

デュラント、カイリーに次ぐスコアラーになるために

今シーズン平均アベレージが

  • 17.2点(チーム3位)
  • 3.8リバウンド
  • 3.9アシスト(チーム3位)

を記録しており、ネッツにとってもなくてはならない存在になったルバート

夏に3年5250万ドルで契約延長した25歳の若きスコアラーは今後はケビン・デュラントとカイリー・アービングと共にネッツを牽引する選手として期待されています。

では、今後彼がスターになるためには何を改善すれば良いのでしょうか?

安定したスコアリング

ルバートの不安要素は好不調の波が激しいことです。

昨日のネッツ戦で51点を記録したことは前述したとおりですが、今日行われたグリズリーズとの1戦では14点・・・

セルティックス戦では65%のシュート成功率が今日の試合で31%と振るいませんでした。

しかしこういった状況は今シーズン何試合か起こっており、

  • 2月9日 ラプターズ戦 37点、66%のシュート成功率
  • 2月11日 ペイサーズ戦 11点 30.8%のシュート成功率

と言ったようにハイスコアゲームを記録した次の試合で大きく調子を落とす試合もあることから、まだ安定した得点能力を発揮できていないのが現状です。

そのために彼が改善すべきポイントはマークマンが厳しくなった状況でも安定して得点できるスコアリング能力でしょう。

今後はネッツ躍進の鍵を握る存在になる

ルバートは今後ネッツにおけるXファクターになることは間違いないでしょう。

KDとカイリーがいない今シーズンでどのくらい自信を植え付けることができるのか、若きスコアラーに注目しましょう!

 

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