ボストンセルティックスが今シーズン予想を裏切った3つの理由

今シーズンの期待を裏切ったチームはみなさんどこだと思いますか?

レイカーズ? バックス(いい意味で)? キングス(いい意味で)?

いや、悪い意味で大きく裏切ったのはセルティックスだと僕は感じます・・・いや、断言します!

ボストンファンとして、優勝候補としてあげられながらも空中分解したチームはまさかのカンファレンスセミファイナル敗退・・・。バックスに手も足も出ない状態になり、今オフには主力のカイリー(ネッツへ)、ホーフォード(シクサーズ)、モリス(ニックス)、さらに僕のイチオシのロジアー(ホーネッツ)が移籍し、期待された今シーズンとは変わり来シーズンはどのような戦いをするのか?

その前に、今シーズン予想を裏切ってしまった要因になった3つの要素を洗い出してみました

セルティックスが期待を裏切った3つの原因

ケミストリー

チームがなかなか上昇してこなかった中盤にカイリーが若手を批判するようなコメントを発したことによって、チームの不協和音が生じたとみられています。

さらにシーズン前のファンイベントで再契約を示唆しながらも、シーズン経過と同時に翻すようなコメントを残したりと、リーダーでありチームの顔であった選手の発言によってチームの信頼関係が崩れたのではないかとみられています。

それによってカイリーは孤立してしまったのではないでしょうか?カイリー 自身も独特な性格、世界観の持ち主なので、チームメイトもついていけなくなったのでしょうか・・・そしてPOの不調ぶり・・・

カイリーと代わってセルティックスに新加入するケンバ・ウォーカーはホーネッツ時代にはチームメイトからも非常にリスペクトを受けていたので、若いセルティックスにとってはいい刺激になるかもしれません

役割が明確化されていなかったこと

若手ホープのブラウンとテイタムの役割が変わってしまったことによって本人たちが戸惑い、パフォーマンスが停滞したことによってチームのオフェンスも停滞してしまいました。

POでキャブスを瀬戸際まで追い詰めた時にはカイリー とヘイワードは不在だったため、そこから復帰したことによって役割が少なからず変化しました。それはロジアーにも同じことが言えます。

カイリー 、ヘイワードのポジションは3人と被ってしまったので、若手コアのプレースタイルの変更は必然的な流れでしたが、これが停滞の大きな要因でした。

スターターにするべきと公然と語ったロジアーはチームの役割に不満を感じ、POで大きくスタッツを降下させ、ブラウンもテイタムもショットクリエイトに苦労していました。

彼ら元々ボールを持つことで能力を最大限発揮できる選手だったので、カイリー 移籍を契機に二人のボール保持の時間が増えるので、来シーズンは飛躍に期待します!

昨年のPOの躍進でチャレンジャー精神を失った

昨年のPOではカイリー 、ヘイワードの2人のオールスターを失いながらもカンファレンスファイナルまで進む大躍進。さらにレブロンの連続ファイナル進出記録を本当にわずかまで追い詰める活躍ぶり・・・

しかし、それが傲りにつながってしまいました。

ボストンプライドは代々反骨精神から生まれたものでした。

しかし、今シーズンは覇気のないプレーを連発しどこか集中力に欠けるプレーが散見されてしまいました。軽い守備、早打ちの3P、1on1の多様・・・

昨年逆転勝利を多く収めたセルティックスが変わり果てた姿に僕自身も非常にショックでした・・・

この危機感を感じてカイリー が発した若手批判は、収集のつかないところへいってしまいました。

つまり若手陣にとってカンファレンスファイナル第7戦まで行って満足してしまいました。それによってカイリー との溝が生まれてしまったのかなと・・・

この失敗を機にもう一度「アンダードッグ精神」取り戻し、毎試合感動を与えるボストンらしい試合が見たいです。

来シーズンは陣容も変わり、それぞれが役割を果たせばまだ優勝候補の1チームであると信じています。

頑張れ!!!! 心のセルティックス!!!!!

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