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2019−20NBA開幕直前! 全30チーム予想する! セルティックス編

おはようございます!KDです。

昨日は大学の事業を起こしたい、または拡大させていきたい人たちの集まりに参加してきました。将来的にには自分自身もスポーツを通じてより良い社会を形成していきたいと考えています。

なので、参加者のプレゼンの質や人を惹きつけるためのコンテンツ、聴講者側の質問の質など刺激を受けることがたくさんあります。

さて、今回いよいよ我が愛するボストン・セルティックスについて紹介していきたいと思います。

ボストン・セルティックス 2019−20シーズン展望

まずは栄光の歴史から・・・

1946年にNBA創成期からいる古豪チームで1959−66年まで間で前人未到の8連覇を達成。これはメジャースポーツ史上で未だに破られていない連続優勝記録である。その中心にいたのがビル・ラッセルで、鉄壁なディフェンスを武器に相手の侵入をことごとくブロックするなど、当時3Pが主流ではなかった時代の主な得点はインサイドであったので、相手はどこから得点を奪えばいいのかがわからない状態であっった。

彼のブロックは必ず味方の方に飛ばすように計算されていたので、すかさず速攻を出すことができる、まさに絵に描いた「堅守速攻」のスタイルでリーグを席巻した。その後ラッセルは選手権コーチも経験してなんと11度の優勝を経験した。彼の功績を称えて、NBAファイナルのMVPをビル・ラッセルファイナルMVPに名前が変更になった(ちなみに彼はファイナルMVPを獲得していない・・・)

ラッセル引退後はジョン・ハブリチェックらが活躍し1974年、76年にも優勝に輝いた。そして80年代では現役時代からすでに「レジェンド」と呼ばれたラリー・バードがチームを牽引した。206cmから繰り出されるしなやかなプレーや鋭い感を生かしたDF、ずば抜けたシュート力、そして1番の魅力は勝負どころのプレーだ。必ず劣勢でも彼の活躍によって逆転した試合もかなりある。

そしてこの時代のセルティックスはのちにBIG3時代が流行る前から結成していたチームだ。

バード、ケビン・マクヘイル、ロバート・パリッシュがチーム中心となり80年代では81年、84年、86年の3度優勝に輝いた。

しかしバードが引退した90年代は暗黒時代に突入する。POのファーストラウンドでホーネッツに劇的ブザービーターで敗れたあたりから、主力の年齢による顕著であった。しかし、その救世主であったレジー・ルイスが病気のため急逝。

そこからのセルティックスは大きく低迷し、POを逃し続けたが、ロッタリーでアントワン・ウォーカーを1996年に、ポール・ピアースを1998年にドラフトし、将来の基盤となれる2人を獲得できた(しかし2000年にピアースが強盗集団に襲われ、生死を彷徨ったがわずか1ヶ月で復帰し、平均25点を記録・・・)

2000年代はまさにピアースが牽引した年であった。前半はPOの常連であったが、ネッツの壁を超えられず、中盤からはウォーカーのトレード、ピアースの故障で再びロッタリー行きに・・・

しかし2007年にレイ・アレン、ケビン・ガーネットを獲得しセルティックス第2次BIG3体制を作り上げた。その年に優勝するなど、再び強豪としての地位を確立した。

その後はレブロン・ジェームズの壁を超えられず、BIG3体制は終焉を迎えるが、小さな巨人アイザイア・トーマスらの活躍が光った2010年代のセルティックスであった。

昨シーズンの成績

49勝33敗(イースト4位 カンファレンスセミファイナル敗退)

昨シーズンはまさに期待ハズレのシーズンであった。2シーズン前のPOではエースのカイリー・アービング、ゴードン・ヘイワードを怪我で失いながらもカンファレンスファイナルでキャブスを敗退の瀬戸際まで追い込んだので、昨シーズンのセルティックスに対する期待値が非常に高かった。

しかし、シーズンが始まってもチームとしてなかなか機能せず、カイリーがチームをまとめようと公で若手を批判し、今後の活躍に期待してもらおうと思ったがこれが逆効果。状況はさらに悪くなり、POではバックス相手にいいところなく惨敗した。

あまりに豪華な戦力があったので、彼らのプレーイングマネジメントがスティーブンスHCの悩みの種となった。さらに彼らの特徴がボールホルダーの布陣を多く敷いていたので昨シーズンとは異なり、1ON 1を仕掛けるチームなってしまい、ボールムーブメントが失われた感は否めなかった。

「オフの課題は人員勢力の整備」「流動的に動ける選手の補強」が今オフの課題事項であった。

オフシーズンの動き

新加入:ケンバ・ウォーカー(フリーエージェント)、エネス・カンター(フリーエージェント)、カーセン・エドワーズ(ドラフト)、ロメオ・ラングフォード(ドラフト)、グラント・ウィリアムズ(ドラフト)、タッコ・フォール(フリーエージェント)

退団:カイリー・アービング、テリー・ロジアー、アル・ホーフォード、マーカス・モリス、アーロン・ベインズ

まず、今オフでのカイリーの退団は既定路線であったので驚きはないが、まさかのホーフォードを失った。

ホーフォードの移籍は大きな痛手だ。攻守に優れ、一時はディフェンシブ・オブ・ザ・イヤーの候補になったりもした。しかし年齢を重ねたことから再契約を希望したものの、長期契約を希望した彼の要望を折り合いが合わず、シクサーズに移籍した。ヤニスをマークできる存在だっただけに大きな問題になるだろう。

しかし、2人を失って空いた資金を有効に活用して、ホーネッツからケンバ・ウォーカーを獲得。さらにポストオフェンスで活躍が見込めるエネス・カンターを格安で獲得するなど、オフェンスをより強化したのが今シーズンの印象になるだろう。

さらにドラフトでは、多くの指名権を生かして各ポジションに活きの良い若手を指名。特にGのエドワーズは早くもケンバの控えとしてプレータイムを得られそうだ。

2019−20シーズン展望

予想成績 48勝34敗(カンファレンス3位 全体9位)

予想スターター

PG:ケンバ・ウォーカー

SG:ジェイレン・ブラウン

SF:ゴードン・ヘイワード

PF:ジェイソン・テイタム

C :エネス・カンター

今シーズンのセルティックスは新加入選手と生え抜きの若手の融合がカギを握るだろう。

ケンバはこの夏にアメリカ代表として、テイタム、ブラウン、マーカス・スマート共にプレーしたので開幕を迎える前に彼らとプレーできたことは大きなメリットだろう。さらに今シーズンのセルティックスはボールを多く持つ選手が移籍したことによって多くのブールムーブメントが見られるはずだ。

個人技に優れるテイタム、ケンバもいるので、いざという時の個人スキルのあるプレーヤーがいることもメリットだ。特にフロントコートの層は厚いので、ブラウン、スマートをどう使っていくかが今後のカギを握りそう。

懸念はインサイドの守備だ。カンターは長年守備を難にしているプレーヤーであるので、オフシーズンでインサイドをもう少し強化すべきだった。オフにホーフォード、ベインズ、モリスを流出したことによってインサイドに不安を抱えた。

シーズンが重ねるにつれてこの問題が深刻化する前に早めの対策は必須だ。

セルティックスのカギを握る選手は?

今シーズンで3シーズン目を迎えるテイタムに注目したい。

彼の持ち味は個人スキルのバリエーションを多く持っていることだ。それであって彼はまだ21歳。

昨シーズンはカイリーとの共存に苦しんで、ルーキーシーズンン以上のインパクトを残すことができなかった。選手層の厚いことが影響を受けた選手の1人かもしれない。

しかし、今シーズンはより多くの役割を担うだろう。得点力をアップし、セルティックスのリーディングスコアラーとして活躍するだろう。彼はW杯で怪我をしたが、今回の成績(7位)をモチベーションにさらなる飛躍を遂げるはずだ。若い選手でありながら、すでに多くのスキルセットを持ち合わせているだけでなく、巨大なポテンシャルを持ちあわすテイタムは今シーズンは多くの主力の移籍に伴って、ブレークアウトシーズンになるだろう。

若手とベテランがバランスのいいチームなったセルティックスに注目

今シーズンはドラフトで獲得した若手もプレータイムを得ることができるかもしれないが、多くはないいだろう。

生え抜きプレーヤーと新加入選手が噛み合ったら、予想した成績を超える潜在能力が高いチームであることは間違いない。彼らは近年強さを発揮しているのは、彼らが「チャレンジャー精神」を持ち合わせたときだからだ。昨シーズンは優勝候補であり選手層の厚さによる選手のモチベーションが逆に足かせとなってしまった。しかし今シーズンはPOチームとは見られているが、優勝候補とは見られていない。これは過去のセルティックスの傾向から見ても非常にいいことである。

彼らはそういった状況にいるときに大きな力を発揮できいるからだ。追い込まれているときに力を発揮できるチーム。さらにそこに感動を持ってきてくれるチームこそがセルティックスなのだ。

ケンバ、スマートがリーダーになり激しいスタイルで相手に襲いかかるセルティックスにぜひ注目してほしい。

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