2019−20NBA開幕直前! 全30チーム予想する! クリッパーズ 編

こんにちは!KDです!

NBA開幕まであと1ヶ月となりました。今日から各チームのオフの動きを絡めた2019−20シーズンの展望を語っていきたいと思います。

これを見ればある程度NBAを知ることができるかもしれませんよ!? NBAに詳しい方、そうでもない方にもわかりやすいように

1 昨シーズンの成績

2 オフシーズン加入した選手、移籍した選手

3 キーとなる選手

4 予想勝敗

この4つにフォーカスして、語っていきたいと思います。

それでは、第1回は昨日の記事とも重なり、ある意味続きになると思うのでそのままの勢いでクリッパーズ について語っていきたいと思います

ロサンゼルス・クリッパーズ  シーズン展望

昨シーズンの成績

48勝34敗(プレーオフ 1回戦敗退)

昨シーズンは序盤から好成績を残し下馬評を覆す快進撃を披露。特にオールスター選手が不在の中で誰がチームのエースとして活躍するか疑問視されていた中で、特定の選手が活躍するスタイルではなく「全員バスケ」を披露して前半のサプライズチームとして善戦した。

しかし、後半戦で平均20点を上げていた主軸のトバイアスハリスを76ERSにトレードし、また再建モードに突入すると思われたがさらに躍進・・・

6thマンのルーウィリアムズがベンチから得点を荒稼ぎし、パトリックビバリーがDFリーダーとしてチームを引っ張るとともに若手選手が見事に融合して8位でPO進出を決めた。

しかしPOでは3連覇を狙うウォリアーズに6戦の末敗れ、オフシーズンを迎えた。

オフシーズンの最優先事項は

「スタープレーヤーの獲得」

この一択であった。

オフシーズンの動き

新加入:ポール・ジョージ(トレード)、カワイ・レナード(フリーエージェント)、モーリス・ハークレス(トレード)、パトリック・パターソン(FA)、フィオンドゥ・カベンゲリ(ドラフト)

移籍:シェイ・ギルジャス・アレクサンダー、ギャレット・テンプル、ウィルソン・チャンドラー、ダニーロ・ガリナーリ

史上最大級の衝撃を与えたチームとして、上げられる補強であった。

昨シーズンのファイナルMVPのレナードを獲得。さらにシーズンMVPのファイナリストのポールジョージも同時に獲得して2人のスーパースターを擁し、一躍優勝候補の筆頭のチームになった。

さらに、昨シーズンのコアメンバーも続々残留を果たし、スタメン、ベンチともに層の厚いチームへと変貌を遂げた。

予想勝利数

61勝21敗(ウエスト1位・全体1位)

https://twitter.com/LAClippers/status/1160990009849081858?s=20

 

このチームの潜在能力は計り知れない。特筆すべき点はDFが強固なチームであるうことだ。

ジョージとレナードがウィングをシャットアウトし

ビバリーがガードにプレッシャーをかけ続け

ハレルがゴール下で予想外の動きで相手抑える。

https://twitter.com/LAClippers/status/1150939473917538304?s=20

 

さらにHCにドッグリバースがいることからディフェンス主体のスタイルを築き上げて手堅く試合を進めていくと予想する。さらに、ルー、シャメット、PG、レナードなどの多くの選手が3Pに得点やゲームを作れる選手を多く抱えているので、シュートが当たり、安定したDFを展開できれば多くの試合が点差のつくゲームになるだろう。

懸念はチームのケミストリーとPGのポジションだろう。

元々のスタイルが全員バスケであったことから、オフに2人のスターを加えたことによってスターを軸にした戦術を多く用いることになるだろう。しかしリバースがHCであること、スター2人がアンセルフィッシュなプレーヤーであり、かつスマートな選手であることからこれは杞憂に終わる可能性が高い。

しかし、PGの問題はクリッパーズ の中では弱点の一つとなるだろう。ビバリーが先発を務める予定であろうが、そこに続く選手が不在なのでシーズンが進むにつれて、ベテラン選手の補強を敢行する、もしくはトレードで第3のスターを獲得する可能性がある。

2019−20シーズンのキーとなるプレーヤー

パトリックビバリー

ここはレナードと言いたいところだが、チームの魂であり気魂を注入してくれるビバリーをあげる。

圧倒的なDF力、堅実なゲームメイクができる人材で今オフでは

3年4000万$(約40億円)の高額契約を結んだ。

ビバリーにとっては、初めての大型契約であり非常にモチベーションの高いシーズンを送るだろう。

そして、クリッパーズ のPGは層が薄いのでビバリーの活躍次第でチームが変わってくる可能性もあるので怪我のない健康なシーズンを送ってほしい。

さらに圧倒的な情熱を持ったプレーでチームを奮い立たせて、リーダーとしてまた一皮剥けたシーズンを送るだろう。

この2年が勝負21年には・・・

しかしこれだけ豪華な戦力を残していながらも楽観視はできない。チームのカルチャーが勝者のメンタリティーを持っていない。ここでレナードやPGを獲得したことでそれを一掃できることに期待がかかるが、彼らの契約が最短であと2年で切れる。それまでに優勝、もしくはそれに近い成績をこの2年で残さないと彼らが残留するか不透明な状況になる。つまり、すぐにでも優勝したいクリッパーズ にとってはこの2年間はプレッシャーとの戦いになるだろう。

それが耐えらることができれば、お隣さんのレイカーズを超えられる存在になれるのかもしれない。

今シーズンのクリッパーズ はリーグを席巻するだろう。

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