快挙を達成した、クリス・ポールの偉大さ

こんばんは!KDです。

今日から仕事が再開しました。年末年始休みまであと3日と迫ってきた中で、今年をより良く締めて行くために突っ走ります。

さて、今日のNBAの結果はこちらから!

ざっくりと今日の結果をまとめると・・・

・バックスの連勝がついに止まる

・クリス・ポールが快挙を達成

・ハーデンとマレーの小競り合い

さて、今日はジョン・ストックトン以来の

18000点

9000アシスト

2000スティール

という史上2人目の快挙達成したクリス・ポールについて語りたいと思います。

真のPG、クリス・ポール

現在のNBAでは得点を量産するPGが多くなってきています。

ステフィン・カリー

デイミアン・リラード

ラッセル・ウェストブルック

ケンバ・ウォーカー

トレイ・ヤング

ジャ・モラント

しかもこのようなスコアリングも兼ね備えた選手がいるだけでなく、

レブロン・ジェームズ

ルカ・ドンチッチ

ジェームズ・ハーデン

といった本職はPGでは無い中でもプレーメイキングまでこなせる万能な選手も出てきたこともあり、正統派のPGが減りつつある時代に変わってきてしまいました。

そのクリス・ポールは現役ではおそらく唯一の正統派PGのスター選手として、現在オクラホマシティ・サンダーをリーダーとしって牽引している存在です。

https://twitter.com/okcthunder/status/1206785226501971968?s=20

ロールモデルはストックトン

身長が183cm、体重が79kgと言われているポールですが、NBAではかなりの小柄な選手として分類されるでしょう。

しかし、彼はそのハンデを持って余りあるクレバーなスタイルでチームメイトの良さを最大限に引き出すとともに、DFでは審判の見えないところではねちっこいプレーをするなど(相手からはめちゃめちゃ嫌われているようですが・・・)勝利のためならあらゆる手を駆使するのが彼のスタイルです。

https://twitter.com/okcthunder/status/1206772798171099136?s=20

このようなスタイルは過去にも、ジャズでプレーしたジョン・ストックトンが似たプレースタイルで、さらに彼はポールほどの運動能力やフィジカルを兼ね備えていなかったため彼自身がどうやってNBAで活躍できるかを研究していったそうです。

強烈なリーダーシップで各チームで影響力を発揮

これまで、ホーネッツ(現在はペリカンズ)、クリッパーズ、ロケッツ、サンダーと4チームを渡り歩いているポールですが、どのチームでもリーダーとして絶大な影響力を発揮していました。

コート上の司令塔とはまさに彼に相応しい言葉であり、圧巻のぷれーメイク力でホーネッツやクリッパーズ時代はロブシティを演出し、組織的かつ魅力的なチームとして所属チームをPO常連に押し上げて行きました。

しかし、ロケッツとクリッパーズ時代にはハーデンやブレイク・グリフィンとの仲が悪くなったことが(本人は否定していましたが・・・)原因でPOの肝心なところで勝てない状況が続きました。

そして今シーズンは新天地サンダーで若手の後身育成を行いながらも自らはリーダーとしての地位を築き、シャイ・ギルシャス・アレキサンダーやスティーブン・アダムスといった若手の軸となる選手の良いお手本として、存在感を発揮しています。

今後はどこでプレーするのか

現在POの当落戦場を行き来しているサンダーですが、ポールやダニーロ・ガリナリといったベテランでありながらも計算できる選手にトレードの噂が絶えません。

ポール自身も残りのキャリアを考えた時にすぐにでも優勝を手に入れたと感じているところでしょうが、残念ながら現在サンダーでプレーすることが優勝の近道になるとは思えません。

そのため、優勝候補のチーム(バックス)やラストピースを求めるチーム(ヒート!?)からの噂が多く聞いていますが、彼の莫大な契約金が足かせとなりなかなかトレードがうまくいかないのでは無いかという見解もあります。

確かに彼は34歳でありながらも残り3年間で(3年目はプレーヤオプション)で平均3000万$をもらうのは正直リスクが大きいと思うのは当然の小音であると思います。

しかし、彼の価値は強豪チームに所属してこそ発揮されるのでは無いかと感じています。オフェンスを牽引できる存在でありながらもDFでもまだリーグ屈指のプレーヤーであるポールはまだまだ選手としても偉大な選手であることは間違いないでしょう!

 

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