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【NBA ブログ】最優秀守備選手に選出されたG・アテトクンポは妥当であったのか?

こんばんは、KDです。

今日の朝の一件からもブログを投稿しようか迷いました。

しかし、少しでもNBAについて発信してNBAを知ってもらいたい。今の状況だからこそ発信するべきであると感じたので投稿を継続することにしました。

今日は、2019−20シーズンの最優秀守備選手に選出されたヤニス・アテトクンポについて見ていきたいと思います。

ヤニスは最優秀守備選手に相応しい選手だったのか

まず、ディフェンシブオブザイヤーの最終候補を見ていきましょう。

ヤニス・アテトクンポ

アンソニー・デイビス

ルディ・ゴベール

この3人でした。どの選手もチームのディフェンスの柱となっており、守備に優れたチームからの選出でした。特にゴーベルは3年連続の受賞が期待されていましたが、今シーズンは題名の通りヤニスが受賞することになりました。

高い運動能力と長い腕を生かしたギリシャの神童

ヤニス自身も初めての受賞となりましたが、過去に最も成長した選手(MIP)とシーズンMVPを同時に受賞した初の選手になりました。

さらにヤニスはシーズンMVPの最終候補にも選出されているので、MVPとDPOYの同時受賞も視野に入っている、まさにアンストッパブルな選手にまで成長しました。

ちなみに最優秀守備選手とのダブル受賞となれば、1987-88シーズンのマイケル・ジョーダン、と993-94シーズンのアキーム・オラジュワンに続いて史上3人目の快挙となるそうなので、ここの部分も注目したいですね。

今シーズンのヤニスの成績を見てみましょう。

  • 29.6得点
  • 13.7リバウンド
  • 5.8アシスト
  • 1.0スティール
  • 1.0ブロック

攻守共に圧倒的な成績を残したヤニスはダイナミックな攻撃が持ち味ですが、チームのディフェンシブレーティングが102.4でリーグの首位を記録するなどバックスの守備の柱であることも忘れてはいけません。

さらに、ヤニス個人のディフェンシブ・レーティングは平均15分以上プレイした300人以上の中でトップであったこと。また、『Second Spectrum』のデータによれば、マッチアップ相手をシュート成功率36.3%に封じ込めており、データ集計がスタートした2013-14シーズン以降では最も優れた数字だったそうですね。

ヤニスの長い腕を生かしたスティールと神出鬼没な豪快なブロックショットでマークをされた相手にとって恐怖を植え付ける存在であることは間違いないでしょう。

今年のオールスターゲームでも、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)のレイアップを後からブロックしたあのシーンはまだみなさんの記憶に新しいものでしょう。

次点のアンソニー・デイビスもレイカーズの守備を一気に改善させた功労者

今回受賞とはならなかった次点のアンソニー・デイビス(レイカーズ)ですが、今シーズンレイカーズの守備を格段に向上させた選手であることは忘れてはいけません。

昨シーズンのレイカーズの守備はレーティングこそは決して低いチームではありませんでしたが、セカンドチャンスからの失点(23位)とペイントエリアによる失点(21位)はワースト10にランクインしていました。

昨シーズンのレイカーズはペイント内の守備力の向上はマスト事項でした。今シーズンはADがトレードで加入したことによって、ディフェンシブレーティング106.2でリーグ3位、セカンドチャンスからの失点がリーグ5位(11.9失点)、ペイントエリアの失点もリーグ8位(45.2失点)とレイカーズの守備を一気にリーグトップクラスに向上させた張本人であることは間違いないでしょう。

レイカーズはADの他にも過去に3度の最優秀守備選手のドワイト・ハワードをチームに加入しましたが、間違いなくADの存在感によって、レイカーズの守備が飛躍したことは事実でしょう。

参考記事:ヤニス・アデトクンボが最優秀守備選手を初受賞 バックスの球団史上2人目の快挙

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