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【NBA ブログ】激戦必至!カンファレンスセミファイナル展望①

こんばんは!KDです。

早くて明日からNBAが再開するということで、選手の精神状態が心配ですがいずれにせよNBAが戻ってきます。

そんな中で最も注目されるシリーズの一つであるトロント・ラプターズボストン・セルティックスがぶつかります。

構図としては老練な王者と将来が楽しみなスターが揃うシリーズなので、個人的には一番白熱するシリーズになるのではないでしょうか。

カンファレンスセミファイナル展望 イースト編①

トロント・ラプターズ(第2シード) 対 ボストン・セルティックス(第3シード)

みなさんはこのシリーズはどんなシリーズになると思いますか?

両チームともにエキサイティングなチームではありますが、彼らの持ち味はディフェンスですが、見どころがいくつかあるので今日は3つに絞って見ていきたいと思います。

見どころ① どっちがペイントエリアを制圧するのか

ディフェンスが持ち味の両チームですが、特にペイントエリアをどのチームが制圧できるかが非常に重要になります。

ラプターズは元最優秀守備選手のガソル、元ブロック王のイバカがインサイドディフェンスの軸となって、セルティックスのペネトレイト抑えることができれば、シリーズの行方は大きくラプターズの方に傾くでしょう。

ラプターズはペイント内での失点はリーグ2位の41.5点に抑えていることからも抜群の守備力を誇ります。さらにパスカル・シアカムの運動量と長い腕を生かしたDFにペイント内でテイクチャージを常に狙っているカイル・ラウリーの存在もあるため、ラプターズのゴール下は安定しています。

一方のセルティックスは、ビッグマンに弱点があるにも関わらず、リーグ3位の43.4点のペイントエリアの失点に留めています。その要因はローテーションの早さで、とにかくインサイドアタックした相手に対して寄りが早い・・・・

一人の選手が軸として柱に君臨しているだけでなく、チームが一丸となって守るスタイルでディフェンスの基本が一番徹底されているチームなのではないでしょうか。ディフェンスのからのトランジションバスケットが展開することができたらセルティックスが分のあるシリーズになるでしょう。

見どころ② 試合と決するエースの存在

ディフェンシブなスタイルが信条の両チームですが、オフェンスもシステマチックなスタイルが持ち味です。

しかし、彼らには大きな違いがあります。

試合を決める存在です。

セルティックスには、ジェイソン・テイタムと言う存在がセルティックスのクラッチタイムにおいて、安心してボールを預けることができる選手がいることは心強いです。

一方のラプターズは、どうでしょうか?

ラプターズは選手層が非常に厚いチームであることは間違いなく、的の絞りづらい非常に厄介なスタイルです。しかし、接戦になった重要な局面では誰が試合を決めるのでしょうか?

シアカム?ラウリー?ヴァンブリード?

そこが定まっていないラプターズは試合の接戦になった場合にもしかすると選手層が厚いが故のもろさを露呈してしまうのかもしれません。

見どころ③ 策士と智将がぶつかる、ハイレベルな頭脳合戦

このシリーズの最大の見どころと言ってもいいかもしれません。HCの戦略がぶつかりあう楽しみなシリーズです。

ラプターズは今シーズンの最優秀HC賞を受賞したニック・ナースがチームを率います。彼は、NCAAのチームのようにオールプレスを仕掛けて30点以上の得点差をひっくり返すなど、普段どこのチームやらないような戦略を出すなど策士の一面を持っています。(ボックスワンなどでエースを封じにかかる戦略も使って、去年のファイナルではウォリアーズのステフィン・カリー対策として当てていました。)

一方のセルティックスはオフェンス、ディフェンスの両方で緻密なバスケットを繰り出す智将のブラッド・スティーブンスの存在がセルティックスをエリートチームに導いている最大の要因でしょう。

元々スティーブンスHCはNCAAのバトラー大のHCとしてチームの指揮をとっていましたが、前評判の高くなかったバトラー大を2年連続でNCAAトーナメントのファイナルに導くなど、限られた戦力でも強敵を倒すことができる戦略を持っている心強い存在です。

だからこそ、このシリーズの予想が全くできないのです・・・

カンファレンスファイナルに進むのは・・・

僕の予想は4勝3敗の7ゲームで、セルティックスが突破すると予想します。ラプターズはPGのカイル・ラウリーの足首の怪我が懸念されている中で、ヴァンブリードのステップアップが期待されます。しかし、見どころでもあったようにラプターズは試合を決めることができる選手の存在が不足しています。

セルティックスはジェイソン・テイタムがファーストラウンド同様にゲームを支配できる存在になることができれば、本当の意味での「スーパースター」になることができる重要なシリーズになるでしょう。

もしかしたら玄人好みのシリーズになるかもしれませんが、一番白熱するシリーズになるのかもしれません。

 

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