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【NBA コラム】大病を乗り越え、キャリアハイを記録したブランドン・イングラム

こんばんわ!KDです。

今週が終わって、どういう気分で週末を過ごしますか?疲労回復?プチ旅行?それとも引き続き仕事?

自分はまだまだやるべきタスクはたくさんあるので、引き続き学び狂う予定です笑。でも今はそれが一番楽しい。自分がどうなりたいか、何になりたいのか。少しでも自分の将来像が見えてきたことによって、やるべきことが明確になりました。365日努力です。

さて、話をNBAに変えましょう!

2020/01/17 NBA結果

・エイトンがキャリアハイの21リバウンド

・ケンバが40点を記録するものの、1Qの点差が響きバックスに敗れる

今日最大の熱い試合はジャズ対ペリカンズの試合でしょう。10連勝中のジャズに少しずつ調子を上げている若手コアが率いるチームの一戦は両エースが一歩も譲らないとても見応えのある試合となりました。

なんとジャズのエースのドノバン・ミッチェル(46点)とペリカンズのエースブランドン・イングラム(49点)がともにキャリアハイを記録したとてもワイルドな試合となりました。

ペリカンズはこの試合に勝利したことによって、ジャズの連勝を10で止めるとともに2020年初の黒星をつけた形になります。

今日は、ペリカンズを勝利に導いた立役者であるイングラムにスポットライトを当ててみようと思います。

ブランドンイングラム

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Respect 🖤

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彼は2016年のドラフト1巡目2位指名でレイカーズにドラフトされました。このドラフトでは、ベンシモンズ(76ERS)、ジェイレンブラウンやジャマールマレーがドラフトされた年で、彼らは昨シーズンのオフにチームと高額契約を結んだチームに欠かせない存在が在籍している選手が多くいるドラフトクラスに所属していました。

身長とウィングスパンの長さからケビン・デュラントと比較される

彼はデューク大学時代から、非凡な才能を発揮しており将来的にはケビン・デュラントと比較される選手になるだろうと言われていました。

当時のイングラムは身長が206cmありながら体重が90kgに満たないなどフィジカルに欠けている選手だと見られており、そのプレースタイルや体つきも当時のKDに似ていたことからも彼と比較される要因になっていたでしょう。

しかし、イングラム自身はKDとの比較を名誉なことだと語っており、彼と比較されることがモチベーションになっているようでした。

レイカーズでは、徐々に成長。

NBAデビューこそは、フィジカルの問題やシュートスランプに苦しんだだけでなくチーム状況の問題から慣れないPGとしてのプレーも要求されたイングラムは思ったような成績を上げることができませんでした。

しかし、年数を重ねることによってショットの改善が見られ成績も急上昇。特に2年目のシーズンには、3Pの成功率を29%→40%にまで改善しチームの将来を担う存在として期待されるようになりました。

そして、3年目のシーズンにはレブロン・ジェームズの加入によって彼の能力がさらに開花し、特にレブロンが怪我で欠場が増えるようになった後半戦から得点と一気に伸ばしついにレイカーズの引っ張っていく存在としての地位を確立したかのように思えました。

好調の状態で見つかった病気

シーズンの後半戦に差し掛かり、イングラムの才能が開花しレイカーズもこれからPOに向けて成績を上げていくと見られていた中で、彼にある病気が襲いかかりました。

深部静脈血栓症

この病気は血栓によって主に脚に腫れができる病気であります。これによって脚に炎症を起こすことによって痛みや違和感を覚えます。

それが悪化した時に血栓が剥がれて血流に乗ることで肺に到達すると、肺塞栓症を引き起こし、動脈を塞いでしまうという病気です。

肺の活動が活発なアスリートにとってこのような病気は致命傷に近い病気でした。

最近では、その病気によって引退を余儀なくされたクリス・ボッシュが経験する病気であり若いながらもこの病気を患ったイングラムにとってはこれからという時に目の前の光が突然真っ暗になったように思えたかもしれません。

懸命なリハビリ等を経てコートに復帰

彼はこの病気を完治させるために肋骨の一部分を除去する手術を受けました。これによって1ヶ月はまともに動くことができなかったと言われています。

しかし、運動の許可を得た後リハビリで背筋を鍛えることによって姿勢を矯正することで静脈の血流をよくするために意識するなど復帰に向けて懸命に努力し続けました。

コート復帰後はキャリア最高のシーズンを過ごす

彼はオフシーズンにアンソニー・デイビスが絡んだ超大型トレードに巻き込まれる形でペリカンズに移籍することになりました。

しかし、この移籍は彼にとってターニングポイントになったようです。開幕から高得点を連発して最初の3試合で27点9リバウンドを記録するなど力強いプレーでチームを引っ張る存在として、さらに才能を開花させました。

11月5日のネッツ戦で40を記録するなど、コンスタントに高得点を連発しただけでなく積極的にゴールにアタックすることによってFTを打つ機会が増えました。

全体的なFG%、3P%を上昇させて今シーズンの得点を大幅に上昇することができました。

昨シーズン18.3点から今シーズン25.8点とエースとしてチームを牽引する存在に成長しました。

勝てるチームのエースとしてさらなる活躍が求められる

今後の彼の目標はチームを勝たせることのできるスター選手になることでしょう。しかし、現状こそは16勝26敗と負けが混んでいるものの、12月24日以降の12試合では9勝3敗とチームは急上昇しています。

その中で彼はコンスタントに20点以上を得点するだけでなく、元々持っていたウィングスパンを生かした得点クリエイト能力を発揮し1月に入ってからは、アシストを6本に増やすなどチームを勝たせるエースとしてさらなるブレイクスルーがシーズン中に見ることができるかもしれません。

今日のジャズ戦もゴールに果敢にアタックした結果ジャズのDFの要であるルディ・ゴーベルをファウルアウトに追い込むなど、フィジカルの部分でも大きな成長が見られることも大幅得点アップの要因ではないでしょうか?

大物ルーキーのザイオンの復帰でさらなる成長が期待。

1月22日に2019年ドラフト1位のザイオン・ウィリアムソンがついにNBAデビューする予定です。

彼の復帰によってイングラムの才能がさらに開花するのではないでしょうか?

彼は得点だけでなくアシストなどのゲームメイクもできるオールラウンドな選手です。ザイオンの復帰によってプレーメイキングや得点クリエイト力が磨かれさらにイングラムの眠っている才能が一気に開く可能性があります。

ザイオンの復帰がイングラムにとってどのように作用するのか、上昇中のペリカンズとイングラムに目が離せません!!!

 

 

 

 

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