経験と悔しさが糧になる。最強アメリカ相手に挑んだ試合を振り返る。

こんばんは!KDです!

終わってしまった・・・緊張と興奮。さらに試合を見て感じる悔しさ。試合に出ているわけではありませんが、一日本国民として感じたのはただならぬ悔しさでした。

もちろんアメリカの強さはわかっていたし、日本もまだ発展途上の段階であり、両チームが築いた歴史ははるかに異なることもわかっています。

それでも、僕は悔しいです。

馬場選手、渡邊選手、八村選手もこのようにコメントを残してます

でも嬉しかったのはアメリカが日本のために40分間(厳密に言えば38分くらいかな・・・)手を抜かずに日本を蹂躙してくれました。

世界との差を大きく見せつけられた中でこの試合を見て感じた気づきは一体なんだったのでしょうか?

圧倒的な圧力の違い

試合の序盤からDFで強烈に圧力をかけて日本を圧倒しました。特に日本のピックアンドロールのパターンが2人の動きで足が止まることが多いシュチュエーションを瞬時に察知して、ヘルプのスピードを一気に早めてボールマンの動きを完全にシャットアウトしていました。

特にこの試合で光ってわがセルティックスのジェイレンブラウンはその一例と言えるでしょう。

https://twitter.com/NBA/status/1169605297113096195?s=20

 

さらに今日のアメリカはボールへの執着心も光りました。OFリバウンドやルーズボール。日本が負けてはいけない部分でもイニシアチブを完全に取られてしまったことは大きな誤算だったと思います。

それはOFでも同様です。

足が止まってしまった日本に対してアメリカは常にフリーになるためにボールムーブやスクリーンを使って各人動き回っていました。

2Qから日本がゾーンを使ってきたとは言え、アメリカはしっかりとゾーンに対して対策を構築しており、気持ちよくシュートが打てていました。

それに対して日本はハーフコートオフェンスに集中してしまい、さらに前線でボールを失わないように慎重にボールを保持してしまった結果、ターンオーバーを多発。消極的な姿勢がかえってアメリカの餌食となってしまいました。

https://twitter.com/SLAMonline/status/1169618217624465409?s=20

役割がしっかりとしていたアメリカ

それぞれの役割が明確になっていたアメリカはケンバがゲームメイク、バーンズがDFで八村選手を徹底マークなど各々の選手が自分のミッションを遂行して日本を完膚無きまで叩きのめしました。

しかし、日本も八村選手がブロック王ターナーの上からポストライズかましいたり、

https://twitter.com/WashWizards/status/1169608174904721408?s=20

馬場選手がこの試合で大きく飛躍したりと明るい話題もあったことは非常に今後の糧になるでしょう。

今後の日本の課題とは?

ここは本当にメンタル的な部分だと思います。

まだ、国際大会での経験が薄い日本という国はまだバスケットボールというカルチャーがまだ構築されていません。

Bリーグが結成してまだ4年・・・・

他の国から見てもこんなにトッププロリーグの経験の浅い国はまだないでしょう。それくらい日本のバスケ文化がまだ根付いていないということなのです。

最近では八村選手、渡邊選手がNBAで活躍するようになって、Bリーグでも冨樫選手の1億円契約や、馬場選手の台頭などまだ日本には明るい話題がたくさんあります。

この篠山選手のコメントがこの大会を象徴していると思います。

しかし、それは先進国単位で見ていくと、それが当たり前なのです。

まずはその流れを「当たり前」にしていくところから始まるのではないかと感じます。

でも日本のバスケにおける進化は尋常ではないくらい右肩上がりです。今回の結果だけ見れば、

「全然だめじゃん」、「やっぱり負けた」などの意見を聞くことでしょう。

しかしどうでしょうか?サッカーで日本が勝ち始めたのはいつからですか?Jリーグが始まって98年に時初めてW杯に出てアルゼンチンにけちょんけちょんにされましたよね?

あの時と同じ感覚ではないかと思います。日本の発展には必ずこういった悔しい経験はしてしまいます。

それをどう生かすか!?

それは過酷な環境を自ら選んで、エナジーやハングリー精神を常に持つこと。これがやはり大事なんだなと感じました。

まだまだ日本のバスケは発展途上です!

みなさんももっと応援していきましょう!!!!

JAPANMADNESS!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください