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2019−20NBA開幕直前! 全30チーム予想する! ジャズ編

おはようございますKDです!

昨日は大学の同級生と朝まで語り明かしました。自分の現在地や今後起こしたいことなど4時まで熱く語っってました。なので今はすごく寝不足です・・・笑

昨日は原宿Aー1スタジオというところで、ラリーオブライエントロフィーの展示会があったので行ってきました!

本物を見たときにあまりに衝撃を受けて、思わず店員さんに

「これ本当に本物ですか?」

となんとも失礼な質問をしてしまいました。ティファニー製でしっかり取っ手の部分にはラリーオブライエントロフィーと刻印が・・・・

本当に感動してしまいました。NBAプレーヤーがこのトロフィーを掲げるために人生を捧げる。尋常ではない努力をする。汗水垂らして、ときには血を流す・・・・

それくらい死ぬほどの努力をしなければ、このトロフィーを実際に掲げられないんだなと強く実感しました。それが、このガラス越しにある大きな壁なんだなと感じました。

さて、今日は1990年代にカール・マローンとジョン・ストックトンの黄金コンビで全盛期のブルズに挑みましたが高い壁に阻まれ、未だラリーオブライエントロフィーを掲げることができていないユタ・ジャズについて語っていきたいと思います。

ユタ・ジャズ 2019−20シーズン展望

1974年にニューオリンズでジャズの街にちなんで「ジャズ」と命名された。

当時のスーパースターであった「魔術師」”ピストル”・ピート・マラビッチが在籍し、彼の華麗なスタイルはファンを魅了したが、財政的に厳しく1979年にソルトレイクシティに移転した。

その後、カール・マローンとジョン・ストックトンを立て続けにドラフトで指名し彼ら中心に1990年代には強豪チームとして躍進。特にこの2人の伝家の宝刀「ピック&ロール」は相手チームにとって恐怖の対象となりストックトンは歴代通算アシスト数1位、マローンは通算得点2位の成績を残すなどその大半が彼らの「ピック&ロール」によって築かれたものであった。

1990年代中盤からは圧倒的な強さを見せるものの、マイケル・ジョーダンが在籍していたブルズに敗れてチャンピオンシップを勝ち取ることができず、マローンとストックトンは引退した。もしジョーダンがいなかったら彼らはいくつリングを持っていただろうか?という議論は今でも多い。それくらいジャズはこの時代強かったのだ。

その後はアンドレ・キリレンコ、メメット・オクール、カルロス・ブーザー、デロン・ウィリアムズら堅実ながらしっかり自分の役割の果たせる選手を多く擁したが、当時は大激戦であったウェストを勝ち上がることはできなかった。

昨シーズンの成績

50勝32敗(ウェスト5位 ファーストラウンド敗退)

昨シーズンの序盤はエースであったドノバン・ミッチェルの不調によって低空飛行を続けていたが、ディフェンスオブザイヤーを2年連続で獲得したルディ・ゴーベルを中心に守備中心のスタイルで調子を取り戻し、3連続でPOを決めたが。

ファーストラウンドではロケッツのエースもハーデンに粉砕され、2シーズン前を継続していたチームの限界が見えたシリーズとなった。

今夏の補強項目は

「ミッチェルに次ぐ得点源の補強」

が挙げられた。

オフシーズンの動き

新加入:マイク・コンリー(トレード)、ボーヤン・ボグダノビッチ(フリーエージェント)、エド・デイビス(フリーエージェント)、エマニュエル・ムディエイ(フリーエージェント)、ジェフ・グリーン(フリーエージェント)

退団:グレイソン・アレン、カイル・コーバー、ジェイ・クラウダー、リッキー・ルビオ、デリック・フェイバーズ、ハウル・ネト

オフのジャズの動きは地味ではあるが堅実な補強を行った。というより夏のマーケットの動きが派手すぎて、ジャズの適切な補強があまりクローズアップされていないのが現状だと考える。

トレードでコンリーと獲得したのはミッチェルの得点の負担を減らすことができるだけでなく、安定したゲームメイク(特に状況判断能力が抜群)、グリズリーズ時代に培ったディフェンス力はこのチームに瞬時にフィットするだろう。

さらにシューター兼スコアラーのボグダノビッチの加入は非常に大きい。昨シーズン在籍していたペイサーズでは、エースのオラディポの長期離脱後にエースとしての役割を担い、3Pを中心にチームのリーディングスコアラーとしてチームを牽引した。

そのほかにも各ポジションに堅実なベテラン選手を加えて、ジャズらしい守備的なチームをさらにグレードアップをすることに成功した。

2019−20シーズン展望

予想成績

53勝29敗(ウェスト5位 全体7位)

予想スターター

PG:マイク・コンリーJr.

SG:ドノバン・ミッチェル

SF:ボヤン・ボグダノビッチ

PF:ジョーイングルス

C :ルディ・ゴーベル

まず、今季のジャズは相手チームにとって本当に厄介なチームになるだろう。守備力に加えて、今季はオフェンス力も兼ね備えたチームになっているからだ。

コンリーの堅実なゲームメイクでミッチェル、ボグダノビッチ、ゴーベルが効率よく得点し、全員が自陣のゴールに鉄のカーテンを敷く。

ハードワークを厭わないエド・デイビスやジェフ・グリーンを獲得したことによってベンチの層も厚くなったことでジャズは大崩れすることなく、安定したシーズンを過ごすだろう。

今季は昨シーズンまでSFでプレーしたイングルスをPFに置くことによってスペーシングを活かしたスタイルと踏襲することで、ミッチェルのドライブ、ゴーベルのインサイドプレーがさらに相手に脅威を与えるファクターになるはずだ。

懸念点として、疲労が気がかりだ。

ミッチェル、ゴーベル、イングルスの主力3人は夏にW杯をプレーしたので、自分たちのオフを十分に取れないままシーズンを迎えることによってどうシーズンを過ごすかがキーポイントとなる。

ロードマネジメントやプレータイムをシェアすることによってその懸念は払拭できるくらいの選手層を抱えるジャズにとっては特に問題ではないかもしれないが、POまでの戦いを見据えて考えた際に少し懸念される事項ではあると考える。

ジャズの今季のカギを握る選手は?

新加入選手のコンリーをあげる。

昨シーズンの彼の成績は実はキャリアハイの成績であった(平均21点、6アシスト)

グリズリーズ時代は派手なプレーなどをしない自分の役割をしっかり果たす選手であったためにファンやコーチから過小評価さて、1度もオールスターに選出されたことがない。(実は彼の父が走り幅跳びの金メダル選手でもあることから、決して運動能力が低いわけではない)

しかし、彼の持ち味は状況判断が優れまくっていることだ。ディフェンスのポジションの取り方やスティールの多さなど、状況見た”ここぞ!!”といった場面で必ず顔を出す選手だ。

ジャズに移籍したことによって優勝候補の1つとして注目されるようになったため、ジャズで活躍できればキャリ初のオールスター選出も視えて来るだろう。

必殺仕事人集団のジャズは今シーズンの台風の目になれるか?

各ポジションに自分の役割を遂行できるジャズは大崩れすることは考えにくい。

POではウェストのチームを大いに苦しめることになるはずだ。全員がミッションを遂行して、最後はエースのミッチェルが止めを刺す。そんな試合を多く見ることができるだろう。

個人的には、ミッチェルはブレークアウトシーズンだと予想していて、アメリカ代表の経験がさらに彼にとって大きな経験値になったはずだ。

じわじわとジャブを踏んで、最後はエースが強烈なフックを浴びせるジャズの今シーズンをみなさんは見逃さないように!

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