いよいよ復調!現在勢いに乗ってきたチームについて語る!

こんばんわ!KDです。

今日はいきなり雪が降り始め、寒くなりました。明日の夜から兄弟の結婚式があるので、東京へ入ります。

ここ3週間で連続して東京に来ているので、もう庭っぽくなって来てしまっています。笑

さて、みなさん今日のNBAはご覧になりましたか???

今日のネタバレはこちら!

ざっくり今日の出来事のまとめをすると・・・

・ハーデン再び50点ゲーム

・バックス破竹の16連勝

・カワイ・レナードが移籍後初めてのトロント凱旋

・グラハムがキャリアハイの40点

・キングスが再びクラッチゲームを制する

・カンファレンス再開同士の白熱した試合

ん〜・・・・今日のNBAは話題が多すぎませんか??

今日の感動大賞はカワイの大歓声でリングを受け取るでしたが、今日はあるチームが今勢いに乗りつつあるのをご存知でしょうか?

そう、昨シーズンあと一歩のところでPOを逃し、今シーズンは躍進も期待されたキングスです。

しかし、彼らは開幕から大きく躓いてしまいました。その原因と現在の復調の気配を感じる理由に迫っていきたいと思います。

サクラメント・キングスの復調がウェストをさらに面白くさせる!

今シーズンはPOの候補でもあったキングスですが、開幕から5連敗を喫し再びドアマットチームになってしまうのかと危惧されましたが、現在11勝13敗と少しずつ持ち直し、PO圏内の7位に浮上してきました。

出遅れた理由①ヒールドの契約問題で開幕からゴタゴタ

出遅れた最大の原因はリーディングスコアラーであったバディ・ヒールドの契約延長が開幕直前まで決まらなかったことでしょう。

チームからMAX契約を提示していたヒールドと4年9000万ドル〜1億ドルの契約を提示していたチームとの溝を埋めることができず、チームに対して不信感を与える結果となってしまいました。

ヒールドは結局4年9400万ドルの契約にサイン(ボーナスを含めて106M$)しましたが、それは開幕2日前という中での契約でした。

(詳しくはこのページへ・・・ )

https://www.espn.com/nba/story/_/id/27895854/sources-buddy-hield-kings-4-year-94m-deal

そして、迎えた開幕戦のサンズとの試合では何と30点差を付けられての大敗でシーズンインという最悪の形でスタートすることになりました。

さらに、主力でありながらもヒールドやバーンズの控えとしてプレーしていたボグダノビッチがチームに対して不満を口にしたという噂もあがるなど、早くもチームの先行きが不安視される形となりチームケミストリーがガタガタになってしまいました。

そして、そんなチームが立て直すこともできることもなく5連敗と早くもPO争いから脱落したように見えました。しかも最初の3試合のうち2試合で30点差以上の敗北を喫するなど負け方もひどく、今後はどうチームを立て直すかがわからないまま、負け続けることになってしまったのです。

出遅れた理由② 主力の故障が続出したことによって、チームとしての戦術が固定できず

開幕戦で、飛躍が期待された2年目のマービン・バグリーⅢが親指の故障して4〜6週間の離脱、そして9試合目には司令塔のフォックスまでもが足首の怪我によって現在まで欠場が続いています。

それによって今シーズンから新たにHCに就任したルーク・ウォルトンがシステムを浸透させるのに時間を要し、10月に至っては100点を平均で下回る得点不足を露呈してしまいました。

これは最下位の数字でヒールド、ボグダノビッチ、バーンズなどのユーティリティープレーヤーを多く擁しながらも決定力不足になったのは戦術が浸透できなかったのではないでしょうか。

そして、早くもウォルトンHCに解任の噂まで飛び交ってしまったのです。

復調の兆しを見せる要因① 接戦をものにできるようになった

しかし、今シーズンのキングスは11勝のうち7試合が5点差以内での勝利になっています。(13敗のうち6試合が10点差以上の大敗ですが・・・)

接戦をしっかりものできるメンタリティーが備わっっていることがここまで復調できている要因ではないでしょうか?

さらにその中で現在リーグでも高勝率を上げているロケッツ、マブス、ナゲッツ、セルティックスから勝利を奪っており、現在故障者続出で苦しい台所事情をタフネスさでカバーしていることによって勝利を積みかねていることができているのではないいでしょうか?

さらに今シーズンはコーリー・ジョセフ、トレーバー・アリーザ、ドゥエイン・デッドモンらのベテランと契約を結び、優勝経験のあるバーンズと再契約を結んだことによってチームが悪い流れに行きかけていたチームをリーダーシップによってヤングコアをここまで導いてきたのではないでしょうか?

復調の兆しを見せる要因② ヒールドを中心としたオフェンスが機能し始める

10月は壊滅的だった攻撃力が11月に入ると徐々に改善されていき、現在はリーグでもまだ下位ではありますが、

11月は106点

12月は現在108点

と徐々に得点を伸ばすことができています。この期間にあの契約問題でチームの混乱を招いたヒールドが躍動し始めたのと同時にチームの成績が上向きになり始めました。

元々失点もリーグで13位(108点)だったので、そこまで悪いチームではありませんでした。そのため攻撃力の復調とヒールドという得点源を中心に戦略を組み立てていたことによってチームの調子も上向くことができたのではないかと思います。

2試合連続でクラッチタイムを制した勢いを主力の復帰まで持続することができるか

前の試合のロケッツ戦では、べエリッツァの劇的3Pによって逆転勝利。

そして今日の試合ではボグダノビッチが逆転する3Pを沈めて再び逆転勝利を収めました。

キングスは今一番勢いに乗っているチームではないでしょうか?

元々は今シーズンPOに進む戦力を持っていたチームです。

ヒールドがチームのエースとして活躍し、ベテラン勢のリーダーシップ、そしてバグリーの復帰が重なったことによってまたチームとしての強さを底上げすることができるのではないでしょうか?

そしてフォックスが復帰したときこそ、本当のキングスの強さを発揮し10年以上逃し続けていたPO進出が見えてくるかもしれません。

 

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