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【NBA】コービー生誕祭〜僕が憧れたヒーローを振り返る〜

お久しぶりです!KDです。

もう半年振りの投稿になってしまいました・・・笑。この間に全てが変わってしまったNBAも普段ならオフシーズンですが、今はプレーオフ!一番見逃してはいけないシーンです。

さて、今日は僕がバスケットを熱中させたきっかけとなったスーパーヒーローである

コービー・ブライアント

今日は、彼の42歳の誕生日です。今日は、僕が感じたコービーが残した5つのレガシーについて語っていきたいと思います。

スーパーヒーロー、コービーが残してくれた5つのレガシー

①Passion(情熱)

コービーを語る上で欠かすことができないキーワードである”Passion”。

24時間バスケットボールに捧げて、背番号「8」から「24」に変更するきっかけになったのも

24時間一度も無駄にしたくない

という想いから変更したものでした。

誰よりもバスケット練習をして

誰よりもバスケットを研究して

誰よりも勝利に貪欲になった。

そんなコービーの”Passion”は今日の若手選手であるデビン・ブッカーやジェイソン・テイタムといった新気鋭が度々語る”Mamba Mentarity”の源泉になっているような気がします。

https://twitter.com/celtics/status/1297561683494412294?s=20

②Obsessiveness(一心不乱)

コービーは毎日朝4時に起きて、いやもっと前に起床して誰よりも体育館に向かいます。

北京オリンピックの逸話では、チームの練習前に滝のような汗を流して練習しているコービーの姿を見てレブロン・ジェームス、ドゥエイン・ウェイドがコービーのバスケットに対する姿勢に非常に影響を受けたとも言われています。

また、あるスタッフが朝の2時にコービーから連絡を受けて「コンディショニングを手伝ってほしい」と言われて叩き起こされたという話もありました。

当時のスタッフは、コービーのバスケットにかける想いは並々ならないもので誰よりも一心不乱に取り組んでいたとも語っています。

そして、それはあのマイケル・ジョーダンも餌食になっている見たいですよね・・・

コービーの追悼式でスピーチをしたジョーダンは夜遅くにムーブについて、メンタリティーについて、トライアングルオフェンスについてジョーダンに時間関係なく電話してきたとも語っていたことは、記憶に新しいですよね。

バスケットに対する向上心は誰よりも高く、誰よりも勝ちたいという想いがコービーを突き動かした原動力になったのでしょう。

③Relentlessness(不屈の精神)

コービーのキャリアの初期には、多くの失敗がありました。

その中でも一番印象的なのは、1997年のプレーオフで起きた「4連続エアーボール」でしょう。

カンファレンスセミファイナルで強豪ジャズと激突した、まだ高校を卒業したばかりのコービーは大事な試合の勝負がかかった重要な局面でショットを打ち続けました。

しかし、結果は4連続でエアーボール・・・・

しかもレイカーズはこの試合に破れてスイープでシーズンが終了してしまいました。

ここで普通の若手選手だったら大きな自信を失い、選手生命にも繋がるような自信喪失がするような可能性だってあったのかもしれません。

しかし、コービーのメンタルはそんなことでは折れるどころ、自分を高めるチャンスであった経験だったのかもしれません。

当時のコービーは

まだ高校を出て少ししか経っていなかったので、まだNBAで戦えるような足腰がまだできていなかった。それがシュートがショートになってしまった原因かもしれない

と自分を客観視して、そのオフシーズンでは徹底的に足腰を鍛え直したと言われています。

その次のシーズンの結果は皆さんもご存知でしょう。

レイカーズが最高成績を残して優勝を成し遂げるのです。

そして、ファイナルの第4戦の重要な局面で勝負を決めるショットを沈めたのコービーでした。

その後のコービー大舞台での強さは、あの出来事を乗り越えることができたことがターニングポイントとなったのではないでしょうか。

④Resilience(復活力)

復活力といって、一番大きな出来事は2013年のアキレス腱断裂でしょう。

アキレス腱の切ることは普通の選手であれば、選手生命が立たれてしまってもおかしくないような怪我です。

しかもコービーは34歳でキャリアの晩年に差し掛かるような歳でこのような大怪我を負ってしまいました。

アキレス腱が完全に切れている状態でフリースローを打つ姿、さらにロッカールームに自分の足で戻っていく姿には心を打たれました。

その後は怪我から復帰するものの度重なる怪我に悩まされたキャリアの晩年。

しかし、彼のキャリアの最後試合の60点試合は、最後の最後で彼の本当の姿を取り戻したパフォーマンスで多くの人の心を動かしました。

⑤Fearlessness(恐れるな)

最後はコービーの名言集をお届けします。

「自己疑念は誰にでもある。それを否定したり、屈服する必要はない。うまく付き合うんだ」

 

「痛みは停止信号とは違う。それは、ここで頑張れば自分を変えられるのだということを思い起こさせる小さな声を、僕らの頭に届けてくれるものだ」

 

「最も重要なのは、周囲を鼓舞して、彼らが何をするにしても素晴らしい存在になれるよう後押しすることだ」

 

If you’re afraid to fail, then you you’re probably going to fail.

失敗する事を恐れていたら、きっと失敗するよ

I’m here. I’m not going anywhere. No matter what the injury, unless it’s completely debilitating, I’m going to be the same player I’ve always been. I’ll figure it out. I’ll make some tweaks, some changes, but i’m still coming.

僕はここにいるよ。どこにも逃げない。どれだけ怪我をしようとも、衰弱しない限りね。僕はこれまでの僕で有り続ける。少し考えるよ。

 

これらの金言は今でも多くのアスリートや僕たちに刺さる言葉を残したコービーの魂の言葉今でも語り継がれるでしょう。

コービーが遺してくれたもの

今年の1月26日に不慮の事故でこの世去ってしまったコービー。バスケットボールファンだけでなく、世界中の人が悲しみに包まれた日でした。

ジョーダンもコービーを失ったことで自分の人生の一部を失ったと語っていましたが、例えコービーと関わったことがなかった方も同じような想いを感じた人も多いのではないでしょうか。

しかし、コービーは今後を担うアスリートたちに大きな影響を遺してくれました。

彼の闘争心、折れない心、向上心は全ての人に多大な影響を与えてくれた、史上最高の選手で史上最高のヒーローでしょう。

コービー、誕生日おめでとう。

 

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