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【NBA ブログ】経験豊富なレイカーズと勢いのナゲッツ激突するカンファレンスファイナル展望

こんばんは!KDです。

いよいよ、明日からウェストもカンファレンスファイナルが始まります。

一方のイーストでは、ヒートのタフネスが非常に目立つシリーズになっており、2戦連続でセルティックスから接戦をものにして2連勝。

ウェストも熱い戦いになることは間違いないでしょう。今回はいくつかのポイントに分けてシリーズを展望してみたいと思います。

ロサンゼルス・レイカーズ − デンバー・ナゲッツ展望

レイカーズは危なげない試合運びでブレイザーズとロケッツを5戦で下しました。一方のナゲッツはジャズとクリッパーズのシリーズは1勝3敗で敗退の瀬戸際に追い込まれながらも3連勝で巻き返してシリーズを突破してきた勢いがあります。

このシリーズでは何が起こるのでしょうか。

注目① スターのコンビプレーが勝敗の鍵を握る

まず、レイカーズとナゲッツのスターコンビの出来がシリーズの勝敗を左右することになるでしょう。レイカーズはレブロン・ジェームズとアンソニー・デイビス。ナゲッツはジャマール・マレーとニコラ・ヨキッチのインターナショナルコンビのコンビプレーはシリーズ最大の注目ポイントです。

レイカーズはレブロンとADのピック&ロールが絶妙で、結成1年目にも関わらず完成されている領域に達しています。ナゲッツのポイントはこのP&Rを止めることができるのかがポイントです。

ジェレミー・グラントとポール・ミルサップ(メイソン・プラムリー)がマッチアップすることになるでしょうが、少々コマ不足は否めません。DFの良いゲイリー・ハリスもレブロンのマッチアップの選択肢の一つであるのかもしれませんが、サイズとパワーでイニシアチブを握られてしまうため、いかにしてレイカーズのスーパーデュオをいかにスローダウンできるのかがキーとなるでしょう。

一方のナゲッツはマレーとヨキッチはどちらも攻撃の基点となることができる存在であり、流動的なオフェンスが持ち味であるため、なかなか的を絞りづらいプレーが特徴です。

レイジョン・ロンド(アレックス・カルーソ)がマレーを、ジャベール・マギー(ドワイト・ハワード)もしくはデイビスがヨキッチにマークすることが予想されますが、ロケッツとのシリーズでジェームズ・ハーデンを早めにダブルチームを仕掛けた戦術のように早めにマレーに対して何か仕掛けてくる可能性があるのではないでしょうか。

注目② ナゲッツの疲労とレイカーズのゲーム勘

ロケッツを5戦で下したレイカーズとファーストラウンド、セミファイナルを1勝3敗からの逆転で勝ち進んだナゲッツが進んだ道は対極的と言っても過言ではありません。

レイカーズは約1週間ほど開いたゲーム感覚を取り戻すことができるのか、またナゲッツは疲労困憊であることは否めません。どちらが良い作用をもたらすのかが第1戦で現れるのではないでしょうか。

特にナゲッツは1勝3敗から逆転でシリーズを連続で突破している唯一のチームであるだけでなく、若手が主体となっている勢いのあるチームです。

しかし、この状況を経験しているレイカーズの選手もいます。

レブロン・ジェームズです。(JR・スミスも・・・)

彼はNBAファイナルで1勝3敗の状況から逆転して優勝を果たした唯一の偉業です。彼自身がこのような経験をしているためにもし、このシリーズがレイカーズ優勢に進んだとしてもレブロンを筆頭にナゲッツを一気に畳かけていくのではないでしょうか。

注目③ レイカーズのオフェンスはシリーズのキーポイント

今シーズンのレイカーズのハーフコート・オフェンスはリーグで19位と苦戦しているのが現状です。

セミファイナルまではロールプレイヤーたちが日替わりで活躍したのを見てもリズム自体は上向いている様子ですが、プレイオフを勝ち上がるのに必須に見えるハーフコート・オフェンスが機能していないにも拘らずレイカーズが圧倒的な強さを見せているのは、ディフェンス力のおかげであるのです。

これはフランク・ボーゲルHCはインディアナ・ペイサーズ時代からディフェンスの構築に定評があったので、変化に対応して再び優秀な守備型の強豪を作り上げました。

レイカーズのスタイルは堅牢なディフェンスで相手をシャットダウンし、速攻から得点を狙います。

しかし、ハーフコートの展開になったらレブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスの個人能力に頼というパターンが分かりやすいオフェンスパターンがメインであることも事実です。

個人技に頼るだけでなくいかにチームメイトを絡めたオフェンスができるのかがシリーズへの鍵を握りそうです。

勝敗予想

個人的な勝敗予想ですが、ワンサイドゲームになってしまうと予想します。

レイカーズが4勝0敗でファイナルに進むでしょう。

やはり、経験の差がかなり大きいでしょう。優勝経験のあるレブロンを筆頭に優勝経験のあるベテランを多く在籍していることも優位に左右するでしょう。

レブロンも会見で

逆境に強く、自信に溢れている。意欲的だし、とてもよくコーチングされたチームだ。1勝3敗からカムバックするには多くのエネルギー、努力、そして死に物狂いで戦う姿勢が必要だが、ナゲッツはそれを2回も行った

と語っており、油断は一切ないでしょう。

カンファレンスファイナルからは、実力と経験がものを言うと感じています。

マレーとヨキッチにとっては初めてのステージであるため、もしかすると彼らにとって苦いシリーズとなるのかもしれません。

それでも彼らこのプレーオフで示したように非常にタフなチームであるので簡単には引き下がらないでしょう。しかし、それでも経験がもの言うプレーオフではレイカーズが優勢であることは否めないでしょう。

 

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