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2019−20NBA開幕直前! 全30チーム予想する! ナゲッツ編

どうも!KDです!今日はJAPANゲームが近くなってきたということで、原宿でラリーオブライエントロフィーを見れるイベントに参加してきます。

そして、その後は大学の同級生と熱く語る会もあるので楽しみがいっぱい………

そんな中、開幕まであと26日に迫ってきました。各チームではメディアセッションも始まり来月から始まるトレーニングキャンプに向けて選手主導でミニキャンプを開催しているチームもあります。今シーズンは優勝候補が乱立しているので各チームのモチベーションの高さは尋常ではありません。

さて今日は若手主体で昨シーズン大きく躍進を遂げたデンバー・ナゲッツについて語っていきたいと思います。

デンバー・ナゲッツ 2019−20シーズン 展望

1967年にNBAとは独立して別のリーグが創られていたABAに加盟していたが、ABAの消滅に伴い1976年にNBAに加盟

1980年代には圧倒的な攻撃力持つチームとしてリーグで屈指のオフェンスチームとして人気を博した。

その中でキキ・バンダウェイとアレックス・イングリッシュのコンビはシーズンの得点ランキングで共に上位にランクインするなど攻撃的なチームの象徴的存在となったものの、プレーオフ勝ち切れるほどのディフェンスを持ち合わせていなかった。

1990年代は一転してディケンべ・ムトンボを中心とした守備的スタイルを確立し、初めて、プレーオフで8位のチームが1位のチームを破るという大アップセットをやってのけた。

2000年代ではカーメロ・アンソニーをドラフトで指名してからはプレーオフの常連となり2006年に76ersからアレン・アイバーソンを獲得し1980年代を彷彿とする攻撃的スタイルで再び人気となったが、当時のNBAのスタイルが守備的であったことからDFに大きな懸念を抱えたナゲッツはなかなか上位に食い込むことができなかった。その後アイバーソンとのトレードで獲得したビラップスがリーダーとしてチームをまとめたものの当時優勝したレイカーズにカンファレンスファイナルで敗れた。

2010年代はカーメロ、ビラップスをニックスにトレードに出してからは全員バスケをモットーにリーグでも厄介なチームしていた。

昨シーズンの成績

54勝28敗(カンファレンス2位 カンファレンスセミファイナル敗退)

昨シーズンは躍進の年となったナゲッツ。開幕から好調を維持して、ジャマール・マレーとニコラ・ヨキッチの2人がナゲッツの外中の軸で躍動。主力ケガもおおくあったものの、チームの特徴である選手層で離脱した選手をしっかりカバーできる隙のないチームなった。

プレーオフでは経験豊富なスパーズに苦戦強いられるもの、7戦の末勝利。これを自身につけたかったナゲッツであったが、セミファイナルでブレイザーズに7戦の末敗れた。ここでは経験が不足していたため、要所でマレーらステップアップできず、悔しくも充実したシーズンであった。

このオフの優先事項は

「現状維持、経験のある選手の獲得」

が挙げられた。

オフシーズンの動き

新加入:ジェレミー・グラント(トレード)、ボル・ボル(ドラフト)

移籍:アイザイア・トーマス、トレイ・ライルズ

今オフでのナゲッツの動きは完全に現状維持の方向をとった。アイザイアとライルズはケガがなければ活躍できる選手だが、ナゲッツの選手層の厚さはリーグ屈指であったため、多くの出場機会を得ることができなかった。

新加入のグラントはアスレチックなプレーヤーであるが、攻守に渡ってスマートなプレーが持ち味だ。ヨキッチとの合わせの相性は抜群であると考える。さらに彼はオフェンスの先頭も走れるため、ナゲッツにとっては効果的な補強となった。

ボル・ボルは220cmの身長ながら柔らかいシュートタッチが持ち味で、線の細さが懸念ではあるがサイズを生かしたプレーはドラフト44位にいい意味でで合わない活躍をするはずだ。だが、それは今シーズンの話ではなく、数年後の話にはなりそうだが・・・

2019−20シーズン展望

予想成績

54勝28敗(ウエストT3位 全体T4位)

予想スターター

PG:ジャマール・マレー

SG:ゲーリー・ハリス

SF:トーリー・クレイグ

PF:ポール・ミルサップ

C  :ニコラ・ヨキッチ

この布陣は昨シーズンと変わらない顔ぶれだ。しかし、昨シーズンはハリス(55試合)バートン(43試合)が怪我によって満足のいくシーズンを過ごせなかったので、彼らにとってはリベンジシーズンとなるはずだ。

さらに、昨シーズン棒に振ったマイケル・ポーターJr.もNBAデビューとなるシーズンを迎える。怪我前まではドラフト1位候補であった彼のプレーを観れるとなると非常に楽しみだ。彼の特徴はどこからでも点の取れる選手で、華やかなプレースタイルが持ち味だ。

先発以外でも、夏にW杯でアメリカ代表でプレーしたメイソン・プラムリー、DFに優れるマルク・ビーズリー、W杯でスペイン優勝に貢献したフアン・エルナンゴメスがベンチに控えており、選手層の厚さはリーグ屈指である。

そんなナゲッツはヨキッチやマレーは起点となって展開するバスケスタイルはとても魅力的で、とにかく選手層を生かしたプレーで全員が得点に絡む。

しかし、懸念として誰が最後のシュートを打つのかが、定まっていないかなと考える。マレー、ハリス、ヨキッチがその役を担うはずだが、それが一貫していない分、逆にそれが弱点になることもある。レブロンやKDのようなスーパースターが不在であることがナゲッツの欠点であるのかもしれない。

個人的に54勝と現状維持にした理由は昨シーズンは躍進の年になったので、今シーズンは他のチームはナゲッツを研究して試合に挑んでくるはずだ。昨シーズンがノーマークであったと言っている訳ではないが、ここまで順位を上げるとは正直予想外であったはずだ。

けが人が復帰する。相手チームのスカウトが強まる。これらの理由から昨シーズンと勝敗数が変わらないと予想する。

ナゲッツの今シーズンの鍵を握る選手は

夏に5年170M$(約180億円)で延長契約を果たしたジャマール・マレーに注目して欲しい。

ルーキーコントラクト終える来シーズンからは彼は大金を手にすることになるが、それはチームにとってスーパースターになってほしいという願いが込められた契約だと考える。

そのため、今シーズンは彼が大きく飛躍するための非常に重要なシーズンとなるだろう。

強気のプレースタイルはまさにスター気質ではあるものの、安定感にイマイチ欠けるので、それが克服できればヨキッチとともに素晴らしいコンビを形成してナゲッツを一歩上のステージに導くであろう。

昨シーズンの経験で一気に化ける可能性を秘めたチーム

彼らは若いチームでありながら、昨シーズンはカンファレンス2位、POでは経験豊富なスパーズを下した。セミファイナルではブレイザーズに敗れたが、彼らにとって非常に充実したシーズンであった。

しかし今シーズンはその悔しい経験が彼らの糧となり、勝率をさらに伸ばす可能性を秘めたチームだ。ベテランのポール・ミルサップがチームをまとめて若手プレーヤーが伸び伸びとプレーできる。

ネクスト・ウォリアーズの可能性、いやそれ以上のチームになってもおかしくはないだろう。

現状維持かさらに一段階段を登るか・・・・

今年のナゲッツには目が離せない!!!!

 

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