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2019−20NBA開幕直前! 全30チーム予想する! ロケッツ編

おはようございます!KDです!

開幕まであと27日となりました。 まだ決まっていないFAのプレーヤーやトレーニングキャンプをプレーしないベテランもちらほらと出始めましたね。

早くからチームの方向性を明確化しているチームは多いようですね!

そんな今日のタイムリーなニュースで、ストレッチ4のビッグマンのライアン・アンダーソンのロケッツ加入が発表されました。彼は元々ロケッツのプレーヤーでダントー二HCのシステムを熟知していて、かつ3Pシューターを多く揃えるロケッツにとっては大きな武器となるでしょう。ただDF面での懸念点があるので、ポイントポイントでの出場で活躍するでしょう。

では今日はそんなロケッツについて語っていきましょう!!

2019−20シーズン ヒューストン・ロケッツ展望

1967年にサンディエゴで誕生したロケッツは1971年に本拠地をヒューストンに移転

1981年にはファイナルまで進出したものの、我がセルティックスによって敗れた。

そこから、1983年、84年にラルフ・サンプソン、アキーム・オラジュワンという2人のビッグマンをドラフトで指名し「初代ツインタワー」として相手の脅威を与えた。サンプソンはケガ多い選手であったがオラジュワンはあのジョーダンやバークレーと行った史上最高のドラフト世代路呼ばれる中での1位指名に恥じぬ活躍を見せてチームを牽引した。

1990年代NBA屈指の強豪として、1994−95シーズンには連覇を達成。その過程でブレイザーズのスパースターのクライド・ドレクスラーを獲得しタレント豊富なチームとなった。その後はバークレーを獲得してジョーダンが全盛期時代のブルズにタレントで対抗したものの、ジャズの組織力に敗れ、優勝して以降、ファイナルには手が届いていない状態である。

爆発力のあるスコアラーであった、トレイシー・マグレディやアジア史上最高のプレーヤーのヤオミンが在籍し強豪チームではあったが勝負どころで脆さを見せるシーンが多く見られた。

昨シーズンの成績

53勝29敗(ウェスト4位 カンファレンスセミファイナル敗退)

昨シーズンのロケッツはウォリアーズの最大の対抗馬として注目されたが、序盤に主力のケガや移籍によってチームの歯車が大きく狂ってしまった。さらに新加入選手がフィットせず、機能不全を起こしたロケッツはハーデンが孤軍奮闘の活躍をみせ(一部の人からは「人間やめた」と言われる大活躍)14位であった序盤戦から4位まで順位を上げる最大の要因となった。

しかしPOでは、ジャズをファーストラウンドで粉砕したものの、宿敵ウォリアーズに再び敗れオフシーズンを迎えることになった。

ロケッツのオフの強化項目として、

「ハーデン以外のチームのモデルチェンジ」

であった。

オフシーズンの動き

新加入選手:ディオンティ・デイビス(FA)、ラッセル・ウェストブルック(サンダーからトレード)、タイソン・チャンドラー(FA)、ベン・マクレモア(FA)、アンソニー・ベネット(FA)、ライアン・アンダーソン(FA)、タボ・セフォローシャ(FA)

移籍選手:クリス・ポール(サンダーへトレード)、トレボン・デュバル(無制限FA)、イマン・シャンパート(無制限FA)、ビンス・エドワーズ(無制限FA)、ケネス・ファリード(無制限FA)

まず、不仲説が度々取り沙汰されたポールをサンダーにトレードし、まさかのラッセル・ウエストブルックを獲得。正直ラスの獲得は非常に驚きでポールのトレードによってカペラとセットでセルティックスにトレードが濃厚だという噂があったので、このトレードには驚かされた。

基本路線は踏襲しつつもベンチの層を厚くした印象がある。

特にカペラの控えとしてチャンドラーを獲得できたのは大きい(欲をいえば、オフェンシブなCを獲得してカペラとタイプの違う選手を獲った方が良かったのかも?)

2019−20シーズン展望

予想成績 54勝28敗(ウェスト3位 全体4位)

予想スターター

PG:ラッセル・ウェストブルック

SG:ジェームズ・ハーデン

SF:エリック・ゴードン

PF:PJ・タッカー

C:クリント・カペラ

このチームは何と言ってもハーデンありきのチームで機能することが前提とするチーム。彼の長時間のボール保持からあらゆる選択肢が生まれるチームだが、チームとしての最大の特徴は3Pだ。

入ったら圧倒的な強さを誇るが、入らないと戦力差があるチームとも苦戦してしまう印象だ。

今オフにラスを獲得したことによって、長時間ボールホルダーの2人が共存できるかがシーズンの最大のカギを握ることになるだろう。

しかし彼らはサンダーで3シーズンともにプレーした経験がある上に、プライベートでも仲の良い関係なのでどちらもうまくアジャストすることができるだろう。ラス自身は得点はハーデンに任せることができるので、元々得意であったDFにも注力することができるはず。

彼らの脇を固める選手たちはオフボールの動きからしっかり合わせられる選手が多いこともプラスだ。ゴードンは1ON 1からの得点もクリエイトできるし、タッカーはコーナーで合わせることができる、カペラはピッカーとしてラスとハーデンに得点、アシストを生み出す重要な選手になるだろう。

懸念はサイズ不足とDF。とくにリバウンドをしっかり取れるかがシーズンの重要ポイントとなる。ゴードンは193cm、タッカーは198cmとポジションの割には小柄な選手なのでチーム全員がリバウンドに絡めるかがポイントになるだろう。そのためにチャンドラーを獲得したが、彼は年齢による衰えが顕著なので、ベネットが元ドラ1のポテンシャルを出せるかも面白い点かもしれない。

ロケッツのカギを握る選手

新加入のラスがチームにフィットできるかがポイントである。

彼は一度ビーストモードに入ると相手も味方もアンストッパブルな存在になる。

(ワンピースでいえばキャベンディッシュの「ハクバ」スタイルのように・・・笑)

しかし、昨シーズンで不調だったアウトサイドシュートの調子を取り戻せるかがカギとなりそう。彼は、得点以外でもゲームメイク、リバウンド、DFと多岐に渡ってチームに貢献できるため、チームにとっては確実に不可欠な存在だ。

ハーデンとの共存も問題なくアジャストしていけるはずだろう。ハーデンとともに多いターンオーバー(ミス)を減らしていくことができるかが、ロケッツ上昇のファクターとなるだろう。

サラリーキャップが圧迫しているロケッツの今後は??

前に書いた3チームとは違い、ロケッツはラスとハーデンが長期契約下にあるのでトレードでもしない限りは放出されることはないだろう。

しかし、サラリーキャップが圧迫していることから新加入選手をFAで獲得することができない。カペラやゴードンといった重要なピースをトレードしない限りは戦力アップを図るトレードができないだろう。

さらにラスのトレードで大量のドラフト指名権を出したため、若手の獲得もうまくいくかが疑問である。

短期的に見たら現状維持はできるが、長期に見ると抜本的な改革をするときに時間がかかる。

それが今のロケッツのチームの現状と今後だろう。

さぁダイナミックなMVPコンビがタックを組むロケッツは破壊力満点の攻撃を展開してくることは間違いない。

みんなも一緒にヒューストンにロケットが発射される美しい光景を一緒に見たくはありませんか???

 

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