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【NBA トレード】これを知っていたらマニア! 過去のロケッツ3のトレードを振り返る

こんばんわ!KDです。

トレードデッドラインまであと1日と迫ってきた中で、あるトレードが成立しました。

4チーム間での大型トレードが成立!

このトレードは

・ヒューストンロケッツ

・アトランタホークス

・デンバーナゲッツ

・ミネソタティンバーウルブズ

の間で9名が動く大型トレードになりました。

ウェスト強豪のロケッツが動く!

現在32勝18敗の成績でウェスト5位につけるロケッツ。しかしながら今シーズンはラッセル・ウェストブルックの獲得によって上位が期待されながらも現在5位・・・

不動のセンターであったカペラをホークスへ放出して、ウィングのDFに長けたロバート・コンビントンとこちらも守備が特徴のインサイドプレイヤーのジョーダン・ベルをウルブズから獲得しました。

このトレードにロケッツはリムプロテクターのカペラをトレードしたことによってインサイドDFに大きな課題を残す結果となりましたが、コンビントンの獲得によってペリメーターのDFに厚みをもたらし、ハーデンとウェストブルックの守備の負担の軽減が大きな狙いでしょう。

それにしてもカペラ以前から噂が上がっていたものの、このような形でトレードが起こったのは正直驚きでした。

それでもロケッツは25年前にトレードデッドラインである選手を獲得したことによって2連覇を果たしているジンクスもあります(遠い昔の話ですが・・・)

では、時計の針を1995年に戻してみましょう!

1994ー95シーズンのロケッツのトレードを振り返る

1994年にフランチャイズ史上初の優勝を成し遂げたロケッツ。

その翌年も2連覇を目指し、最初の9試合を全て勝利し最高のスタートに成功しました。

視界良好の中で、ロケッツはトレードデッドライン直前に、あるビッグトレード成立させました。

クライド・ドレクスラーをブレイザーズから獲得

トレードデッドライン直前のトレードでスターティングPFのオーティス・ソープを交換にブレイザーズからスーパースターのクライド・ドレクスラーの獲得に成功したのです。

ドレクスラーはエースのアキーム・オラジュワンと大学時代はチームメイト(ヒューストントン大学)だったこともあり、このトレードは彼らのコンビもすぐにフィットし、ロケッツがさらなる強さを発揮してPOに挑む予定でした・・・

ドレクスラー獲得後まさかの失速・・・

彼の獲得前に29勝17敗の成績だったロケッツ。

最初の2試合は連勝と効果が早くも現れたと思われたが、その後5連敗を喫し、その後は連勝と連敗を繰り返すなど、王者らしからぬ不安定な戦いを見せ、

ドレクスラー獲得後は何と!

18勝18敗と黒星が先行・・・

ドレクスラーは31歳ということもあり、ブレイザーズ時代の得点力に陰りを見せていました。(それでも21.4点を平均で記録)

終盤の足踏みによって順位を大きく下げ、47勝35敗の第6シードで2連覇に挑むことになりました。

POでようやくチームが噛み合い、強豪を次々と撃破

終盤の失速によって連覇に黄色信号が点灯していたはずのロケッツですが、60勝をあげた第3シードのジャズを5戦(当時ファーストラウンドは3勝先行、最終戦は5戦)の激闘を制したことによって、チームが一気にまとまりました。

セミファイナル59勝をあげたサンズを7戦で、カンファレンスファイナルでは62勝をあげたスパーズを第6戦で制して、2年連続でファイナル進出を決めました。

勢いに乗る若きスターコンビを擁するマジックを一掃し2連覇!

ファイナルは、マイケル・ジョーダンが電撃復帰したブルズを破り、勢いに乗るマジックでした。

当時はシャキール・オニールとペニー・ハーダウェイという魅力的な若手コアが在籍していました。

しかし、60勝チームを次々と撃破してファイナルに進出したロケッツは経験と勢いを備えていました。

オラジュワンは若きシャックを圧倒し、ドレクスラーも活躍したロケッツはスイープでマジックを撃破し連覇を達成したのです。

第6シードからの優勝は過去のNBAの振り返ってもなく、史上最低位からの王者になりました。

今シーズンのロケッツはPOまでにチーム力を強化できるかがカギ

この例のようにドレクスラーの獲得によってチームバランスが崩れたように見えたロケッツはPOで持ち直して、優勝しました。

今シーズンのロケッツもジェームズ・ハーデンとラッセル・ウェストブルックという強力なデュオが在籍しており、彼らはサンダーでもチームメイトでもありました。

これは、オラジュワンとドレクスラーが再結成したのと同じように彼らも元々はサンダーでもチームメイトでした。

順位も32勝18敗の5位と25年前の状況と少し類似していませんか??

しかしながら、この後のバイアウトマーケットでセンターのポジションをいかにして補強できるかがポイントだと思います。

もし、それが出来たらロケッツは終盤で順位を上げてウェストの脅威になれるかもしれません!

 

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