衰えを知らないレブロンが描く故郷への想い

こんばんわ!KDです。

今日も青森県は寒いです。雪も降ってきて改めて冬が来たんだなと実感させられます・・・

さて、今日のNBAはアツかったですね〜

結果はこちら!!

いや、バックス強過ぎ・・・。12連勝。相変わらずヤニスは無双しています。彼は今シーズンは3Pも徐々に試投するようになりました。それによって、得意のゴールアタックの質が高まり、平均30点を記録しています。

やはり、シュート狙う、狙わないだけでは全然相手の守りが変わってきますからね・・・。これで3Pを完全に習得したら完全にアンストッパブルな選手になりそうです。文句なしのプレーヤーオブザウィークにも選出されています。

しかしウェストはサプライズで、NBAに復帰したばかりのカーメロ・アンソニーが早くもチームにフィットして大活躍していますよね!プレーヤーオブザウィークにも選出されて、相変わらず自慢の得点能力は健在です。

1年以上NBAから遠下がっていた選手とは思えない活躍ぶりですよね。

ブレイザーズも徐々に復調してきているので、今後のチームの同行に目が離せませんね。

そのカーメロの同期のレブロン・ジェームズは相変わらずMVP級のプレーを続けており、昨日の試合で破れて連勝が止まったものの、勢いはしばらくは止まらないでしょう。

さて、そんなレブロンは今コートの裏ではどのような動きをしているのでしょうか?

LeBron James Family Foundation

レブロンの故郷であるオハイオ州のアクロンで作られた団体で、2015年に教育によって子供たちの生き方を変えていくことをプロセスにして作られた財団です。

“WE ARE FAMILY”をモットーに家族のような関係を醸成するいかにも彼らしいスローガンです。

彼は、子供教育の発展に非常に熱心に取り組んでおり、昨年の夏には自身が学校を設立しました。

レガシーを子供たちに継承させる

レブロンは2010年にヒートに移籍したことによって、自身のイメージを大きく傷つける結果となってしまいましたが、それ以上に選手としての凄みを増したことによってレブロンが渇望していた優勝を2度勝ち取ることができました。

2014年にやり残したことがあるミッションを達成するために故郷に帰ってきたと語り、キャブスに帰還。

“I PROMISE”の言葉でキャブスに、そして故郷に初めての優勝をもたらすという壮大なミッションを遂行させるためにオハイオ州のために4年間身を粉にしてきました。

その結果として、2016年の優勝。後世にも語り継がれるであろう感動的な優勝の瞬間であり、今でもあの言葉を忘れることはありません。

この言葉の通りレブロンは故郷に優勝という栄冠をもたらしてヒールから本当のヒーローに変わりました。

それから、2018年までファイナルに出場し続けクリーブランドのキングとして君臨しました。

次の自分のレガシーを受け継ぐのは子供たちである。その想いを胸に財団を立ち上げて、学校の設立に至ったのです。

子供たちのためにあらゆるものを支援する

スクールの設立後彼は子供たちに対して教育の機会を与えただけでなく、

・自転車とヘルメットの提供

・食事支援

・アクロン大学との提携

を結び、運動、安全、食事に対して最大限のサポートを行っています。

さらに大学との提携によって、多くの知見を深めることができるまさに夢の学校です。

さらに彼が着用したジャージやシューズはオークションに出してそれによって得た資金を全て寄付しています。

全ては故郷のため。

そんなレブロンの想いに共感しないい人はいないでしょう。

さらにスクール内も家族のような雰囲気で先生、生徒、親がものすごく良好な関係を築いており、活気のある生活を送っているように見えます。

設立してまだ1年ですが、ここまで理想な学校は日本にあるのでしょうか?

日本のプロ選手もこのような団体を結成して後身育成を自分たちで!

日本はこういった行動をまだ起こせていないのが現状です。

リーグやチーム単位で行っているものの、個人でやっているところは少ないと思います。

アメリカのスポーツと日本のスポーツの発展の違いで大きく感じるのが、アスリート自身がどういった想いで社会を変えていくかだと感じます。

自らが発信する影響力にはアスリートにはあります。ここを整備していけば、今の学校教育に止まらず、新しい日本の教育や生きがいを生み出すことが可能になってくるのではないでしょうか?

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