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【NBA コラム】J・ホリデーがトレードされるべきチームはどこだ!?

こんにちは!KDです。

いよいよドラフトまで残り4日と迫ってきました。

誰が、上位で指名されるのかが全くわからないドラフトであることが間違いないのですが、ここで行われるトレードも目が離すことができません。

特に昨日のラッセル・ウェストブルックのトレード要求を始めとした、スター選手のトレードが起こる可能性がある日でもあるのです。

さて、今回はニューオリンズ・ペリカンズに所属するスター選手のジュルー・ホリデーもトレードの話で持ちきりなっているので、彼が一番フィットするチームを考察して行きたいと思います。

ホリデーの移籍はチームを劇的に変えることができるラストピース

ホリデーは、現在ペリカンズに所属するコンボガードです。

攻防に非常に優れた選手であり、過去にはオールディフェンシブチームに選出されるほどの守備力を持つなど、チームのエースストッパーとして大きく貢献していました。

昨シーズンの主要スタッツは以下です。

  • 19.1得点
  • 4.8リバウンド
  • 6.7アシスト

30歳のホリデーは今がまさに全盛期であり、優勝を狙うどのチームが欲しがる人材がホリデーであるのです。

優勝まであと一歩まで、まさに”ラストピース”を求めているチームが彼のトレードを本気で考えているようです。現在約10チームほどがホリデーに対してオファーがきているそうですが、今回はラストピースになりうる3チームに絞って考察していきたいと思います。

ラストピース① ゴールデンステイト・ウォリアーズ

ウォリアーズはホリデーを最後のピースとして求めるチームであり、ホリデーにとってウォリアーズには完璧にフィットする存在になることができるでしょう。

まず、ウォリアーズはステフィン・カリーとクレイ・トンプソンの”スプラッシュブラザーズ”が復帰するシーズンであるということもあり、再び優勝候補の一角としてシーズンを迎えるシーズンになります。

ですが、優勝まであともうひとパンチが欲しい・・・

ホリデーの存在こそが最高のピースになるのではないでしょうか。

理由:スプラッシュブラザーズを補完する最高の存在であること

来シーズンはトンプソンが膝の大怪我から復帰するシーズンになりますが、どこまでトップフォームに戻っているのかが、未知数です。

おそらく、序盤戦はフル稼働することが難しいので徐々に身体を慣らして行って2月に本格稼働していくのではないでしょうか。

トンプソンの魅力はなんと言ってもアウトサイドシュートですが、ディフェンスもできる2WAYプレーヤーであることは見逃してはいけません。

ホリデーはトンプソンの負担を完璧に補完することができる人材だけでなく、カリーがベンチに下がっている時間帯にはゲームメイクもできる存在であるので、まさにウォリアーズにとって最高の人材であることがわかります。

また戦術眼に長けているホリデーの存在は、2010年代を支配した”ボールムーブメント”をさらに美しくしてくれる存在になることができるでしょう。

誰をトレードする?

ウォリアーズは昨シーズンは怪我に泣かされたシーズンになり、リーグ再開でシーズンを終了しました。

それによって、ドラフト2位指名権を獲得することができました。

ホリデーを獲得するためには、ドラフト2位指名権を手放す必要がありますが、ウォリアーズにとってはカリーとトンプソン、ドレイモンド・グリーンが全盛期である2〜3年は常に優勝を狙って行きたいと考えているため、ドラフトで指名した選手を育てる余裕は今のところはないのではないかと考えます。

そして、アンドリュー・ウィギンスを加えることによってサラリーキャップ的にもマッチしたトレードになります。

あとは、プラスαで指名権か選手1名をアセットに加えることでホリデーのトレードを成立することができるのではないでしょうか。

ホリデー ⇆ ウィギンス + ドラフト2位 + α

ラストピース② ブルックリン・ネッツ

ネッツもホリデーを獲得候補として噂されているチームの一つです。

ケビン・デュラントがアキレス腱、カイリー・アービングが肩の怪我から復活するシーズンになるため、彼らにかかる期待は非常に大きいのではないかと考えます。

そして、ネッツはもう一人のオールスター選手を獲得するのではないかと噂されています。もしネッツがホリデーを獲得することができれば、また一段強豪チームの仲間入りをするだけでなく、ファイナル進出の筆頭候補として躍り出るのではないかと考えます。

理由:ネッツのスタイルとカイリーと相性が良いため

ホリデーを獲得するべき最大の理由は、ネッツが目指すバスケットのスタイルとマッチしている点です。

来シーズンからはスティーブ・ナッシュをHCに迎え、さらにマイクダントー二はアシスタントコーチとしてナッシュを支えることからも、”超”攻撃的なバスケットを展開するのではないでしょうか。

そのためには走力があり、シュート力がある選手が必要になってきます。ホリデーを獲得することによって、その両方を確実に計算できることからもネッツの首脳陣は喉から手が出る存在であることは間違い無いでしょう。

これは、個人的な主観になるのですが、カイリーとの相性とも非常に良いのでは無いかと思います。カイリーはボール保持型のスコアリングガードであることからも、ゲームメイクができるコンボガードのホリデーの存在によって、カイリーが得点に集中することができる環境が調います。

現在カイリーの相棒を務めるキャリス・ルバートはカイリー同様にボールを保持型のスコアラーであることからもオフェンスが停滞してしまう時間帯があり、好不調の波が激しいことからも、ホリデーを獲得することによってカイリーの存在がさらに際立つのでは無いかと考えます。

ルバートのトレードは避けられない

もし、ネッツがホリデーを獲得するにはルバートのトレードは避けられないでしょう。バブルでは成長著しい活躍をしており、今後の活躍が期待される選手ではありますがオールスター選手の獲得の可能性があるとすれば、放出は避けることができないでしょう。

また、スペンサー・ディンウィディもトレードすることが必要になってきそうです。今まで育ててきた選手がこぞって移籍してしまうことに対して、少し寂しさを覚えてしまいますが、カイリーとデュラントを獲得した以上はすぐに優勝できるチームを作り上げないといけないのです。

おそらくシーズン開幕まではトレードをしないと思いますが、もし噛み合わないことがあれば大きな改革が必要になって来るでしょう。

ホリデージョッシュ・ハート ⇆ ルバートディンウィディディアンドレ・ジョーダン

ラストピース③ デンバー・ナゲッツ

大きく飛躍を遂げたシーズンとなったナゲッツにとっては、是が非でもスター選手の獲得を狙いたいチームの一つでは無いかと思います。

彼らがもう一つ上のレベル(ファイナル)で勝負するためには、ジャマール・マレーとニコラ・ヨキッチ以外にも得点がクリエイトできる選手が確実に必要になってくるでしょう。

ギャリー・ハリスは故障がちであることからも、計算がつきにくい選手であるという印象を受けるのでもう一人核となることができる選手を獲得が必要とされています。

理由:組織的かつ中核となることができる存在が必要であるため

ナゲッツにとってのホリデーの獲得は、2003−04シーズンのデトロイト・ピストンズがラシード・ウォレスを獲得したトレードのようなインパクト持つのでは無いかと思います。

チームのタイプこそ大きく異なりますが、優勝までの過程における最後の1ピースを欲する状況が酷似しているのです。

ホリデーの獲得によって、ナゲッツの組織的なオフェンスにさらに厚みをもたらすだけでなく、マレーとヨキッチの負担を分散できる存在こそがホリデーであると思います。

また、ナゲッツはエースストッパーのような存在が不在であったので、ホリデーを獲得することによって攻守の両面で劇的な改善を見せるチームになることができるのではないでしょうか。

ハリスと有望な若手で獲得を狙う

ナゲッツは、ベンチ層が非常に厚いチームというだけでなく多くの有望な若手を揃えるチームです。

チームの主軸を獲得するには、まさに絶好の機会ではないでしょうか。

そのためには、攻守で貢献できるハリスのトレードは避けられないでしょう。

また、将来有望のマイケル・ポーターJr.はバブル内において、NBAで通用するスコアラーであることを証明しました。PJ・ドージャーもレイカーズとのカンファレンスファイナルで、ルーキーながら大舞台で活躍したことによって今後の活躍が期待できる選手でもあります。

ペリカンズにとっても若手の優秀な選手を獲得することと新たなリーダーを獲得することは悪い話ではないはずです。

ホリデー ⇆ ハリスポーターJr.ドージャー

結論

個人的な結論として、ナゲッツがホリデーを獲得することに対して最も現実的なチームではないでしょうか。

優勝までの最後のピース、トレードのアセットが豊富、チームにフィットすることができるカルチャー。どれをとってもホリデーにとっても最高の環境でプレーできるだけでなく、ナゲッツを優勝に押し上げる存在として活躍できるでしょう。

 

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