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【NBA コラム】ヤニス残留へ、補強を進めるバックスの本気度

こんにちは!KDです。

トレードが解禁してから、一気に動きましたね!

書きたい記事がたくさんあって、どこから取り掛かっていいのかがわかりませんが・・・

今日はこの一言に尽きますね。

バックスが本気を出した!

これに尽きるでしょう。

ヤニス残留に向けて、補強を続けるバックスの本気度を考察する

バックスは今シーズンリーグ首位の56勝をあげましたが、まさかのカンファレンスセミファイナルでヒートに5戦で完敗。

2シーズン連続でシーズンMVPと最優秀守備選手という史上3人目の快挙を達成したヤニス・アデトクンポの活躍も虚しく、ファイナルへの舞台へたどり着くことができませんでした。

それによって、来シーズンのオフにフリーエージェントになるヤニスが移籍するのではないか?という噂が飛び交うようになりました。

【NBA ブログ】残留宣言をしたヤニス・アデトクンポのある行動が話題に

フロントはヤニスを残留させるために、最大限の補強を約束すると直接伝えていました。

そして、トレードが解禁された今日・・・

大きなトレードを2つ合意に成功しました!

ビッグトレードを敢行し、目玉選手を獲得!

個人的にも非常にビックリしたニュースとなりましたが、ペリカンズのジュルー・ホリデーをトレードで獲得することが決まりました。

バックスは、エリック・ブレッドソー + ジョージ・ヒル +ドラフト1巡目指名権×3 を見返りに獲得しました。

ドラフト1巡目を3つ手放すという賭けをしてまでホリデーを獲得するというバックスの本気度に共感しました。

もし、これで来シーズンバックスが早期敗退になってヤニスが移籍というシナリオになった際には、今後3年〜5年のバックスの将来はなくなってしまうことも意味します。

また、ホリデーもシーズン後にはプレーヤーオプションの権利を持っているためFAになる可能性もあります。

だからこそ、バックスは来シーズンは「未来を捨てて、来シーズンに懸ける」思いで優勝に挑むことは間違いないでしょう。

これによって、ヤニス + ミドルトン + ホリデーのBIG3が形成されることになりました。少なくともホリデーの獲得は昨シーズンディフェンスでリーグトップクラスを誇ったバックスの守備をさらに強固にするだけでなく、ヤニスのオフェンスをサポートする存在として、機能するでしょう。

(ホリデーを特集した記事はこちらから!)

【NBA コラム】J・ホリデーがトレードされるべきチームはどこだ!?

ホリデーのトレードと同時にヤニスに完璧にフィットするシューターも獲得

ホリデーをトレードで獲得して、ヤニスに対して本気度を見せたバックスは更なる動きに出ます。

キングスから制限付きFAになっていたボグダン・ボグダノビッチサイン&トレードでの獲得に成功したのです。

https://twitter.com/theScore/status/1328583813539172354?s=20

ボグダノビッチを獲得するためにバックスは、ダンテ・デヴィンチェンゾアーサン・イリャソバDJ・ウィルソンを手放しました。

シューターでありながらも、スコアラーとして活躍が見込めるボグダノビッチの加入はバックスのオフェンスのバリエーションをさらに増やすことができるだけでなく、大舞台に強い選手としての評価があるので、クラッチタイムの場面でもボールを預けることができる存在です。

また、ヤニスやミドルトンがベンチにいる時間帯でも彼が得点をクリエイトしてくれるため困った時の得点源として、チームを救ってくれる選手になることができるでしょう。

よって、シーズンの得点がリーグ首位のバックスにとっては、更なる得点力の向上が期待される選手であることは間違いないでしょう。

強力なスターティングラインナップを構成した、次の狙いは?

ホリデーとボグダノビッチの獲得によって大きくスターターの質を上げることに成功したバックス。

来シーズンのスターティングラインナップを予想すると・・・

  • PG:J・ホリデー
  • SG:B・ボグダノビッチ
  • SF:K・ミドルトン
  • PF:G・アデトクンポ
  • C  :B・ロペス

中外どこからでも得点を獲ることができる魅力的な布陣を構成できただけでなく、バックコートではホリデー、フロントコートではヤニスを中心としたディフェンスは相手の脅威になるでしょう。

さてスタートの豪華な布陣を形成することができたバックスですが、まだまだ課題は残っています。

課題① 現有戦力の再契約

バックスの現在の課題はベンチ層の薄さにあります。

ホリデーとボグダノビッチの獲得によって、シーズンのキーマンであった選手を流出してしまったことも事実です。

今あるバックスの課題は、FAになったベテランをまずは再契約することでしょう。

  • W・マシューズ
  • R・ロペス

彼らは昨シーズンのバックスを支えた功労者であることを忘れてはいけません。マシューズは貴重な3%Dとして、ロペスはリムプロテクターとして残留することで、今後バックスが優勝に向けてレベルアップできるチャンスになることができるかもしれません。

課題② 有力FA選手の獲得

バックスは、サラリーキャップの事情でスター選手を獲得できるほどの資金力を持ち合わせていません。

そのため、ミッドレベルなどの格安で有力な選手を獲得しなければならないでしょう。

しかし、今回のトレードによって、ベテランの有力FA選手がバックスとの契約に対して魅力に感じることができるのかもしれないですね。

  • D・ガリナリ(サンダーFA)
  • A・ブラッドリー(レイカーズFA)
  • S・イバカ(ラプターズFA)
  • P・ミルサップ(ナゲッツFA)
  • J・ティーグ(ホークスFA)

優勝機会を欲するベテランFAにとっては、バックスが現在は魅力的な候補であることは疑いはないでしょう。

個人的には、ガリナリを加えることができたら来シーズンのバックスのラインナップが最凶になるでしょう。

  • ホリデー
  • ボグダノビッチ
  • ミドルトン
  • ガリナリ
  • ヤニス

これが実現したら、バックスは本当に優勝候補として目が離すことができないチームになりそうです。

背水の陣で挑む来シーズンのバックス

ヤニスがバックスに所属する最後のシーズンになるのか、それともスーパーマックス契約を結んで将来をミルウォーキーでキャリアを築き上げるのか、ヤニスとバックスの今後に目が離せません!!!!

 

 

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