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【NBA トレード】謎に包まれたアンドレ・ドラモンドのトレードについて語る

こんばんは!KDです。

今日でリーグを震撼させるようなトレードデッドラインが終了しました。

POチーム動きは、クリッパーズ、ロケッツ、ヒートが動いたくらいで、比較的静かではなかったのではないでしょうか?

兼ねてから噂されていた

・ケビンラブ

・トリスタントンプソン

・クリスポール

・ダニーロガリナリ

らのトレードが実現しませんでした。

クリッパーズがさらに補強し、層に厚みを増やす

クリッパーズはマーカスモリスをニックスから獲得したことによって、選手層の厚みを増すことに成功しました。

モリスの加入はレブロンやヤニスといった強力なスター選手をマークできる選手を獲得することができました。

これによって、レナード、ジョージ、モリス、パトリック・ベバリーがレブロンに対してローテーションでマークすることが可能で、レイカーズ対策に万全にしました。

実際にモリスはPOでレブロンに対してスローダウンさせることに成功しておりレイカーズと対戦するときは、確実にこのシフトを敷いてくるでしょう。

モリスの加入は優勝に向けたラストピースになることはできるのでしょうか?

ピストンズが再建に乗り出す

ピストンズは生え抜きでチームの主軸を担っていたアンドレ・ドラモンドをクリーブランド・キャバリアーズにトレードしました。

これによってピストンズは完全に再建モードに切り替えた形になります。

しかし、トレードのアセットが余りにも不可解でトレードとして釣り合っていたものなのかと言われれば決してそうではないと思います。

一体ピストンズの思惑は何だったのでしょうか?

サラリーキャップの削減が最優先事項だった

今シーズンのピストンズの総年棒はリーグで5番目に多い$132.782.467でした。

リーグで5番目に多く選手に支払いながらも現在19勝34敗と低迷。

今回トレードに出されたドラモンドの年棒も$27Mと高額でした。

来季はプレーヤーオプションを含めた契約が残っており、将来的にドラモンドの価値を下げないためにトレードを出すことによって高額なサラリーの削減に成功した形になりました。

獲得した2選手は今シーズンで契約が切れる選手

キャブスから獲得したジョン・ヘンソンとブランドン・ナイトは今シーズン終了に契約が切れる選手です。

それによって、サラリーキャップの削減という目標は達成したことになりますが、現状として彼らを戦力とみているのか疑問です。

今回トレードは少々ピストンズに疑問を呈さなければなりません。

なぜドラモンドをトレードをだしたのか?

本来ピストンズはブレイク・グリフィンをトレードに出したかったと言われています。しかし、彼の膝の状態は芳しくなく欠場が続いています。

そして、ドラモンド以上に高額なサラリーを獲得しており、($3400M!!)契約が2021−22シーズンまで残っていることからグリフィンのトレードは現状不可能でした。

そこで、ドラモンドの放出に踏み切ったことでサラリーの削減をすることに成功しました。

再建をスタートさせることは明確だが・・・

ドラモンドのトレードによって本格化したピストンズの再建。

しかし、ドラモンドの対価は実質ドラフト2巡目指名権のみです。これだけで彼らの再建は進むことができるのでしょうか?

さらに彼らはレジー・ジャクソンとのバイアウトの話題が持ち上がっており、今シーズンはできるだけ2020年ドラフトに向けた準備をしてくるでしょう(高順位を狙ってくる!?)

グリフィンの処遇をどうするかが再建のカギ

現在故障持ちで高額な年棒を得ているグリフィン。ピストンズは彼をどのように扱っていくのでしょうか?

・トレードも高額であるだけでなく、怪我持ちのリスクがあること

・しかし、中外どちらでも高いレベルでの得点力をもっている

グリフィンの得点力に賭けてまで今のチームが彼を求めているか正直疑問です。

ドラモンドは放出せざるを得ない状況だった

ドラモンドは現役センターの中では数少ないオールスター級のオールドスクールなセンターです。

現在のNBAではセンターも3pを打つことができるビッグマンが求められる中で、ドラモンドのようなスタイルを持ったセンターの価値が年々薄れていっている傾向があります。

それによって今後ドラモンドは自身が希望する金額を得ることができないかもしれない。そのために今シーズン終了後にプレーヤーオプションを行使せずに残留する確率が高かったのです。

そうなってしまうとピストンズの財政を圧迫してしまうことになってしまうため、彼らはこのタイミングでドラモンドの放出に踏み切ったのではないでしょうか?

ピストンズの再建には長期間要しそう・・・

いずれにせよピストンズの再建は長い道のりになりそうです。

ドラモンドのトレードによってそれ表面化したことも事実でしょう。

 

ピストンズは今後どのように再建を図るのかが注目です。

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