スター不在でも勝ち続けるペイサーズの秘密を探る

こんばんは!KDです。

今日で東京最終日・・・新幹線待ちの中での投稿です。また週末に東京に行きますが、今回は満喫できました。

冬休みはみなさんどのようにお過ごしですか?

自分は相変わらず、新しいことを探しに旅に出ようと思います。スポーツ市場をもっと調査したいと思っているので、

高校バスケ、花園ラグビー、選抜サッカー

など年末年始は高校スポーツの集大成を飾る大会が目白押しです。様々な角度から今後のスポーツの可能性についてチェックしていきます。

さて、今日もNBAは話題を欠かしません。

結果はこちらから!!

ざっくり今日のまとめをすると・・・

・レイカーズ、アウェイ最強説

・シクサーズがネッツに89点に押さえ込まれる

・ヨキッチが相変わらずのオールラウンドぶり

・ペイサーズがチームバスケでホーネッツを粉砕

・キングスがウォリアーズを圧倒

今日はみなさんどの試合に注目しましたか?

今日はなかなか特集されないですが、静かに勝ち続けているあのチームにフォーカスしました。

静かに勝つペイサーズの強さとは?

現在18勝9敗という好成績を上げるペイサーズ。エースのオラディポが怪我で欠場が続き、序盤は苦戦したもののその後は持ち前の強固なDFを武器に手堅く試合をものにしています。

彼らはエース不在ながらもどうして勝ち続けることができるのでしょうか?

新たなエース!?の存在

今シーズンバックスから加入したマルコム・ブログトンが見事にオラディポ不在の穴をしっかり埋めることができていることが最大の要因ではないでしょうか?

https://twitter.com/Pacers/status/1206337621246517249?s=20

昨シーズンはバックスをリーグ1位へ導いた影の立役者でもあります。プレースタイルこそ堅実でどこか地味ではありますが、ミスが少ない上に効率よく得点を重ねていくことができる選手です。

4年8400万$とい高額な契約を結びましたが、それ以上の価値をシーズンを通じて披露することができているのではないでしょうか?

チームトップの19.1点、7.7アシストを記録しチーム躍進の立役者になっていることは間違い無いでしょう。

バックスではヤニスやミドルトンの存在もあって、多くのショットをクリエイトしていませんでしたが、今シーズンは攻撃のタクトを握りながらも自らがアタックするシーンが増えました。それでいても安定したスタッツを残すことができているのは、チームとしてのカルチャーが関係しているのでは無いでしょうか?

ペイサーズはもともとDFを中心に全員が役割をしっかり果たしながら手堅く勝利を収めるチームでありました。ブログトン自身もペイサーズのカルチャーに完全にフィットしたことによって今シーズンはオールスター級のスタッツを残すことができているのでは無いでしょうか?

(ちなみにブログトンは一切SNSをやっていないので、興味のある方はチームのインスタかYouTubeで検索!!)

ブログトンだけでない、新加入選手がすぐにフィット

今シーズンはトレードでTJ・ウォーレン、FAでジェレミー・ラム、ジャスティン・ホリデー、ドラフトでアーロン・ホリデーを指名しましたが、全ての選手がペイサーズのローテーションを担う存在になっています。

特にウォーレンをサンズからトレードで獲得しましたが、ほぼ対価なしでのトレードあったために戦力の流出なく獲得できたことが大きいと感じています。

平均得点はチーム2位の17.8点を記録するなどスコアラーとしてチームの重要な役割を任されています。

そして、ラムやホリデー兄弟がローテーションしながらもスタッツにあらわれない部分でもチームに貢献していることによって、チームの効率の良いOFをサポートする存在になりました。

ペイサーズは大物FAを獲得よりも適材適所に補強を敢行したことによって、弱点の少ない強固なチームの形成ができることになったのです。

https://twitter.com/Pacers/status/1206380866760511488?s=20

チームの大黒柱の存在こそがペイサーズ最大の強み

昨シーズンはリーダーとしてチームDFを率いる存在出会ったサディアス・ヤングがブルズへ移籍したことによって、今シーズンはマイルズ・ターナーやドマンタス・サボニスといった若い選手が統率しなければならなくなりました。

ターナーは今夏にアメリカ代表としてW杯に参加して一皮向け、サボニスもヤングの移籍を機にPFのスタートとして重要な役割を担うことになりました。

今シーズンはより大きな役割を任された2人はチームのDFをガッチリ統率する存在にまで成長を遂げました。

その証拠に今シーズンの平均失点数はリーグ5位の103.5点で、ヤングの移籍を感じさせない存在感を発揮しています。

サボニスはさらにOF面で更なる成長を遂げて、17.8点を記録して今シーズンのMIP候補としてあげられる存在にもなりました。もともと屈強なプレースタイルを武器にガツガツ当たっていくスタイルではありましたが、父親のDNAもしっかり受け継ぎ、柔軟なスタイルでチームに貢献できるようになりました。

https://twitter.com/Pacers/status/1206338339751763969?s=20

ターナーはスタッツこそ少し物足りなさを感じますが、それ以上に数字に表れない部分での貢献が非常に多いと感じます。

ピッカーとして、DFリーダーとして夏のアメリカ代表の経験を生かして、リーダーシップを発揮しているのも見逃せません。ターナーの活躍次第ではペイサーズがさらに躍進する要素を秘めているでしょう。

オラディポの復帰でチームに更なる勢いをもたらすことができるか

昨シーズンに膝の大怪我を負い、現在復帰に向けた調整をしているエースのビクター・オラディポ。しかし、彼の復帰はもう間も無くまで迫ってきています。

シュートアラウンドをこなし、コンタクトありの練習に入っていくことができれば、復帰への道はあと一歩のところまでくると思います。

彼自身復帰に対しての焦りはなくチーム100%の状態になるまでは彼をプレーさせないと言及しています。

現在のチーム状態にオラディポが加われば、得点、DFの両面で更なるグレードアップが見込めることができます。

オラディポの復帰によってPOで勝てるチームのラストピースが完成するのは無いかと感じます。

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