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【NBA トレード】特集! トレードデッドラインで損したチームを振り返る

こんばんは!KDです。

トレードデッドラインまであと2日と迫りました。今日は特にロケッツのクリント・カペラの噂が盛んに取り沙汰されましたが、期限までにどのような動きがあるか楽しみですね。

さて今回は過去にデッドラインで損したチームを取り上げていきたいと思います!

トレードデッドラインで過去に損したチームは!?

この期間は優勝えを狙ったチームのラストピースを獲得する、PO進出が難しいチームは主力級の選手を放出して若手を指名権を得る、高級取りの選手を放出してサラリーキャップに余裕を持たせる等、様々な要因でトレードに踏み切りますが、一体どのうような狙いが外れたのでしょうか?

2010−11シーズン ロサンゼルス・クリッパーズ

個人的に史上最悪のトレードデッドラインの失敗例の一つとしてあげても良いでしょう。

このトレードは当時高額の契約を結んでいながらも、成績を大きく下降させたバロン・デイビスのサラリーキャップを削減するためのトレードでした。

そのデイビスはクリーブランド・キャバリアーズへトレードされましたが、内容は・・・

クリッパーズ獲得

・モーウィリアムズ

・ジャマリオムーン

キャブス獲得

・バロンデイビス

2011年ドラフト指名権(プロテクトなし)

なぜこれがとんでもないトレードになってしまったのか・・・

当時クリッパーズはブレイク・グリフィンを擁しており、彼とコンビを組める選手を探していました。当時のモーは全盛期で得点力に秀でたガードであり、オールスター選手でした。

レブロンが去った直後のキャブスにとってはベテランで高額プレーヤーのデイビスを引き取る代わりにドラフト指名権も獲得に成功しました。

しかしそのドラフト指名権がクリッパーズにとって恐ろしいものになってしまったのです。

ロッタリーピックでその指名権は1位を引き当てたのです・・・・

2011年の1位はご存知、カイリー・アービング。(ちなみにキャブスは4位でトリスタン・トンプソンを指名)

キャブスはもしこのトレードを成功していなかったら、2014年のレブロンの帰還はあったでしょうか?ラブのトレードもあったでしょうか?2016年の優勝は少なくともあり得なかったと思います。

キャブスの将来を変えたトレードとして記憶されるトレードであったと考えます。

逆にグリフィンとカイリーのコンビが結成されていれば、クリス・ポールのトレードがなかったのかもしれないですしね・・・何が起こるかわからなのがNBAの魅力ですね!

2011−12シーズン ブルックリン(当時ニュージャージー)・ネッツ

当時のネッツはエースのデロン・ウィリアムズとの契約が切れるため、再契約を結ぶためには戦力の補強は不可欠でした。さらに次のシーズンにはブルックリンの移転を控えるなかでなんとしてもスター選手を引き止めて置きたいという想いがあったのでしょう。

そこで、ブレイザーズでアスレチック能力を生かしたスタイルが持ち味のジェラルド・ウォレスに白羽の矢が立ちました。

このトレードの内容は・・・

ネッツ獲得

・ジェラルドウォレス

ブレイザーズ獲得

・メメットオクール

・ショーンウィリアムズ

2012年ドラフト1巡目指名権(3位までプロテクト)

ウォレス獲得がネッツの将来を崩壊させる要因に・・・

このトレードによってどちらのチームもすぐには現れず、両チームともPO進出を逃しました。

ネッツは3位指名権までをプロテクトしていたものの、ロッタリーの結果は6位・・・

それによって、権利がブレイザーズにスワイプしてそのドラフトで

デイミアン・リラード

を指名しました。

ブレイザーズはブランドン・ロイの膝の故障によって、短い選手生命を終えなければならなかった中で、リラードを指名できたことは本当にラッキーだったでしょう。

リラードは新人王を獲得しただけでなく、現在はブレイザーズの絶対的エースとして君臨しています。

一方のネッツはウォレスを獲得したことによって、デロンを引き止めることに成功しました。

さらに翌シーズンには49勝を上げ、イースト4位の好成績を残しました。

さらにその次のシーズン前にウォレスをトレードの要員にして、セルティックスから

・ケビンガーネット

・ポールピアース

・ジェイソンテリー

の獲得に成功しましたが、その代償があまりにもデカすぎた・・・

ピアースは1年で去り、KGは衰えを隠せず、テリーも本来の力を発揮できませんでした。

しかしセルティックスはネッツから得た将来のドラフト指名権によって

・ジェイレンブラウン

・ジェイソンテイタム

といった現在のセルティックスの中軸を担う選手の指名に成功したことから、ウォレスを引き金にネッツは多くの有望の若手を失った形になってしまいました。

 

何が起こるかわからないのがNBA・・・

ドラフト指名権の重要性を改めて感じさせるトレードデッドラインでのトレードだったと思います。

 

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